小宮山雄飛の本能のひと皿 Vol.18

このスパイシーカレー、妙にやみつきになる!ついついリピートしたくなる理由とは?

約1年前に五反田にオープンし、早くも多くの常連客を獲得した店がある。

その店に来る人々は、こぞって“ある料理”を頼むのだそう。

ミュージシャンであり食通としても知られる小宮山雄飛さんも、初訪以来、このひと皿を求めて足繁く通っているという。

グルメな大人たちを魅了する、その逸品とは…?



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。皆様の「行きたい店リスト」に加えていただければ幸いです。

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色彩も食感も豊かな、楽しいワンプレート。(上から時計回り)人参のサンボル、パパダム、豆カレー、チキンカレー、茄子のモージュン、じゃがいものアラテルダーラ、ビーツカレー、ケールのマッルン、バスマティライス。1,650円


『ARALIYA LANKA』の「スリランカプレート」


1年前、五反田にオープンしたこちらのスリランカ料理専門店は、アジア料理好きたちの間で瞬く間に評判になり、足繁く通う常連が多いという。雄飛さんもそのひとりだ。

「アジア系のお店は味と内装が反比例することも多いけれど、こちらはバランスが良く、店内にはスリランカのラジオが心地よく流れ......


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