モラトリアムの女たち Vol.6

「男とホテルにいたでしょ」夫の前で暴露してきたママ友。狼狽える女に、夫の反応は…?

何不自由ない生活なのに、なぜか満たされない。

湾岸エリアのタワマンで、優しい夫とかわいらしい娘に囲まれ、専業主婦として生きる女。

ーあのときキャリアを捨てたのは、間違いだった?

“ママ”として生きることを決意したはずの“元・バリキャリ女”は、迷い、何を選択する?

◆これまでのあらすじ

専業主婦として育児に専念する、元バリキャリ女子の未希。しかし、ワーママぶりを見せつける華子やママ友との出会いにより、復職したいという思いが強まっていた。

そんな中、前の会社の同期・梶谷から急に呼び出され、再会を果たすが…?

▶前回:元同僚の男から、ホテルに誘われ…。幸せな結婚生活を送っているはずの女が、出した答え


「…今日、お子さんは?」

「藤沢の両親のところです」

コンラッド東京の28階にあるラウンジ『トゥエンティエイト』にて、前職で同期だった梶谷と、およそ2年ぶりに対峙していた。

「なんだ、てっきり連れてくると思っていたよ」

梶谷の乾いた笑いに、未希は静かにうなずく......


この記事へのコメント

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No Name
これは華子の嫌がらせだよね
相手の男が旦那じゃないの
わかってるはずだし
2020/10/12 05:2399+返信5件
No Name
退社した人間を、自分の一存で人事に話をつけて戻せるの? 梶谷って何者?笑 
2020/10/12 05:4999+返信1件
No Name
今週もはっきりせずか
ちょっと引っ張り過ぎだよね
2020/10/12 05:0699+
No Name
慎吾は、未希が誰(梶谷)と会っていたかは、わかっているよ。
それがわかっている上で、華子がわざと自分の前でそのことを話した悪意にも気づいているよ
おそらく、ママ友としての付き合いは、ある程度しかたがないにしても、ほどほどに線引きをして、人の家庭を壊そうとしたりする悪意ある人との関係は遠ざけたほうが、今後のためだとアドバイスすると思う。
慎吾は、思慮深いので、華子の挑発にはのらない!と、信じたい。(
個人的な願望)
2020/10/12 06:2080返信1件
No Name
梶谷も華子も嫌なキャラクターだなぁ。
でも華子の方が私は嫌。
絶対夫でないことはわかってただろうに、あえてそんなことをいうなんて。こんな人が社会復帰して自分のそばで働いていたら嫌だなって朝から不愉快な気持ちになった。
2020/10/12 06:1140
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