2020.04.23
辻口博啓氏 パティシエ
辻口:小学3年生のときに、友達の家で初めてショートケーキを食べて、あまりの美味しさに感動して。この感動をみんなに伝えたい、という思いがふつふつと湧いてきたのが、すべての始まりです。
金丸:三國さんはハンバーグを食べて感動したことがきっかけで、料理人への道を歩まれたそうです。辻口さんの場合は、それがショートケーキだった。
辻口:ケーキを食べ終わってお皿をなめていたら、友達のお母さんに「こんな美味しいお菓子、辻口くんの家にはないでしょう」と言われて。
金丸:ものすごくストレートな物言いですね(笑)。
辻口:内心、ムカッときたんですけど、事実、僕は皿をなめているわけだから反論もできず(笑)。言い返せない悔しさがありながらも、それ以上に感動したのを覚えています。
続きはこちら
吉田恵美氏 インテリアデザイナー
金丸:施主が個人だと、商業デザインとは違った難しさがありそうですね。
吉田:そうですね。アメリカは日本よりもデザインやリノベーションについて意識が高く、とことんこだわりたい人が多いです。
金丸:相手は富裕層で、しかも吉田さんの仕事を知って、「この人に頼みたい」と依頼してくる。自然と要求される仕事のレベルも高くなりそうですが。
吉田:細やかな仕事ですし、いつも締め切りを抱えていて、なかなか大変ですよ(笑)。クライアントは妥協してくれませんので、何がきっかけで「もう結構」と言われるかもしれません。お陰様で今のところ、たくさんお声がけいただいていますが、いつ“旬”が終わるかもわからない。いつも崖っぷちに立っている心境です。
続きはこちら
西山知義氏 株式会社ダイニングイノベーション 代表取締役会長CEO
金丸:マネジメントの問題というのは、多くのベンチャーが経験する壁です。西山さんはその壁をどのように乗り越えたのですか?
西山:実は、マネジメントの勉強をするために、マクドナルドでアルバイトをしました。
金丸:アルバイトですか。それは不動産もやりながら?
西山:はい。というのも、私は「自分で売り方を考えて成果を出す営業は、職人と同じだ」と考えていました。でもマクドナルドは、職人がひとりもいないのに大きな収益を上げている。だったら、マクドナルドのやり方を学ぼうと思ったんです。
続きはこちら
羅怡文氏 ラオックス株式会社 代表取締役社長
金丸:日本のいいものを紹介するだけではなく、海外のいいものを日本に紹介する、ということですね。
羅:そうですね。今やモノや文化の動きは一方向ではなく、双方向になりました。最近だとタピオカミルクティーが大流行しましたが、これも台湾発のブームです。日本の生活もグローバルになっているし、そもそも日本人は昔から海外のものを取り入れるのが非常にうまい。食文化にしても、中国人は99%中華料理しか食べないけど、日本人はあらゆるジャンルを食べますよね(笑)。いいものはどんどん吸収して、よりよくしていくというのが、日本の原動力じゃないかと。
金丸:それが日本の強みなんですが、今は停滞していますよね。
続きはこちら
米良はるか氏 READYFOR株式会社 代表取締役
米良:クラウドファンディングではインターネットを介して、「こういうところにお金が足りてない」と世の中に訴えることができます。一方で、「誰かを応援したい」「誰かの役に立ちたい」「自分の生きた証を残したい」という気持ちは、世の中にどんどん生まれてきています。それをうまくマッチングできれば、これまでのように「お金がないから」という理由で、夢や実現したいことを諦めなくてすむんです。
金丸:誰もが投資家やサポーターになれるということですね。日本は個人資産が1,800兆円ありますが、ほとんどが活用されずに眠っています。そういう資産をクラウドファンディングに回せば、はるかに生産的ですよね。
米良:READYFORの利用者はずっと増え続けているのですが、彼らを見ていると、クラウドファンディングが「人とのつながりを生む」ための新しい手段でもあるんだな、とすごく感じています。
続きはこちら
片岡鶴太郎氏
金丸:どのような道筋で芸能界に入ったのですか?
片岡:小学5、6年生の頃には「芸人になる」って決めてましたから、高校卒業と同時に弟子入りすべく、女優の清川虹子さんのもとを訪ねました。喜劇もシリアスな役もやれる女優さんとして憧れていたし、芸能界のお母さん的な存在だったので、清川さんのところに行けばいろんな方とつながれるだろうと。それに僕は男だから可愛がってくれるだろうという計算もあり(笑)。
金丸:そこにも戦略が。
片岡:ところが、お付きの人が出てきて、「男のお弟子さんは取らない」とすげなく断られました。
続きはこちら
おすすめ記事
東京カレンダーショッピング
ロングヒット記事
2025.03.19
運命なんて、今さら
初めて彼のマンションを訪れた28歳女。しかし、滞在10分で、突然「帰りたい」と思った理由
2025.03.22
男と女の答えあわせ【Q】
「豊洲に住んでいる」と33歳男が言った途端に、デート相手の女が戸惑ったワケ
2025.03.23
男と女の答えあわせ【A】
「年収800万くらいでもいいかな…」相手に求める条件を妥協したつもりの30歳女の大誤算
2025.03.17
1LDKの彼方
「何もないって言われたけど…」彼氏が他の女と連絡を取っていたことが発覚。30歳女は思わず…
2025.03.20
TOUGH COOKIES
「幸せそうな彼女がなぜ?」SNSで悪質コメントの犯人を突き止めたら、意外な人で…