日常を豊かにする店 Vol.7

銀座で稀なLO深夜2時のカジュアル和食店!飲み足りない夜にふらっと寄り道したくなる!

予約の取れないハイエンドなレストランばかりを追うことに疲れたという声もちらほら聞こえた2019年。

その声に反応するかのように、今年はリーズナブルな良店が増えてきた。

価格とクオリティを両立したレストランに通えば日常がより豊かになっていくはずだ!

東銀座の路地裏の雑居ビル2Fに入る『時喰み』


高級懐石の流れをくむ、深夜のカジュアル和食
『時喰み』

カウンター和食は数あれど、ウィットの効いたメニューが揃い、ワインも充実している代表格といえば東銀座の『時喰み』だ。

2019年4月に店を開いたのは、銀座の人気店『徳うち山』や『銀座くどう』を率いる工藤淳也さん。

上記2店はどちらも予約困難店となり、次に気鋭の料理人が目指したのは普段使いできるワインと和食を楽しめる店だった。

「フォアグラ最中」には西京味噌に漬けたフォアグラといぶりがっこ、のし梅が入り、梅の甘酸っぱさがフォアグラによく合う。4層からなる食感も楽しい!¥1,400


料理はすべてアラカルト。〝フォアグラ最中〞や〝炊きたて白米の痛風飯〞など、字面からして好奇心がわくメニューが並び目移りしてしまう。

最中はのし梅といぶりがっこで和のアクセントを効かせたもので、ワインと合わせれば未知なるペアリングの扉が開く。


「時喰みカレー 特大海老フライ付き」には伊勢海老やボタン海老の頭や殻からとった出汁が使われている。

食材の仕入れや仕込みは『徳うち山』や『銀座くどう』と同じ。¥3,400。

LOが深夜のため残業後の客にも重宝されている。カウンターは5席


雑居ビルの2Fに入ると小じんまりとした空間ゆえ、隠れ家感もあり、デートにも好都合。また、LO深夜2時とあって、男同士のサシ飲みやひとり客も多く見受けられる。

シーンごとに気ままに行ける店を銀座にもてば、大人の粋が身についていくだろう。

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