オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.27

そのLINEと電話、ちょっと待った!女が思う「マメな男」と「ウザい男」の境界線とは

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は、初回のデートは完璧だったのに、2回目に会ったら急に冷たくなった女の謎という宿題を出していた。

あなたはこの宿題が解けただろうか?


颯太との出会いは、男友達の洋輔に呼ばれた食事の席だった。

「遅れちゃってすみません」

そう言ってお店に入った瞬間に、突き刺さるような視線を感じる。穴が開くほど私を見つめていた彼こそが、颯太だったのだ。

「こんな可愛い子いたなら、早く紹介してよ〜!!」

彼はそう言いながら私の方をジロジロ見てくる。一瞬、顔に何か付いているのかなとも思ったが、それはどうやら好意的な視線だったらしい。

「美咲ちゃん、今彼氏いるんだっけ?」
「それが、3ヶ月前に別れちゃって。洋輔さん、誰かいませんか?」

洋輔に尋ねられ、私は素直に答える。実は数ヶ月前に彼氏と別れ、次の人を探していたところだった。

「颯太は?コイツすごいいい奴だし、一度デートしてみたら?」

私はあらためて颯太を見つめた。顔も悪くないし、性格も良さそうだ。これといって悪いところは見当たらない。

「たしかに、颯太さんカッコイイし優しそうですしね」

そんな流れで彼とデートをすることになった。

初回のデートでは「颯太と付き合ってもいいかな」とさえ思っていた。

しかし、その後の行動が問題だったのだ。

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