オトナの恋愛塾~宿題編~ Vol.27

「マメな男はモテる」は真実か?毎晩連絡を取っていたのに、2回目のデートで女が冷たくなった理由

私たちはこれまでに散々、LINEデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進後退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?


美咲と出会った瞬間、世界が止まったように感じた。

「遅れちゃってすみません」

彼女はそう言って、30分遅れで店に登場した。まっすぐ伸びた脚に、綺麗な二重をした澄んだ瞳。美人すぎて、飲みかけのレモンサワーを思わずこぼしそうになったほどだ。

「颯太、美咲ちゃんに会ったことなかったっけ?」

隣に座る友達の洋輔は、僕を見て笑っている。きっと、よっぽど顔に出ていたのだろう。

「こんな可愛い子いたなら、早く紹介してよ〜!!」

冗談めかして洋輔にそう言ったけれど、これは本心だった。こんな可愛い子がいたなら、どうして今まで紹介してくれなかったのだろうか。

「美咲ちゃん、今彼氏いるんだっけ?」

洋輔がナイスな質問をしてくれた。僕は気にしていないフリをして、耳をダンボにする。

「それが、3ヶ月前に別れちゃって。洋輔さん、誰かいませんか?」

その言葉に、僕は思わず手を挙げそうになったが、洋輔が咄嗟に気を利かせてくれた。

「颯太は?コイツすごくいい奴だし、一度デートしてみたら?」
「たしかに、颯太さんカッコイイし優しそうですしね」

美咲はなぜか僕を気に入ってくれたようだ。こうして、すんなり二人でデートができることになった。

それから毎日連絡を取り合って、最初はかなり盛り上がっていた。

しかし突然、彼女は冷たくなったのだ。

【オトナの恋愛塾~宿題編~】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo