年内婚約 2017 Vol.22

年内婚約 2017 最終回:彼も私も、馬鹿じゃない。婚活に全精力を注いだ女が最後に悟った、たった一つの真理

―私、年内に婚約するー

都心で煌びやかな生活を送る麻里・28歳は、ある日突然、こんな決意を固めた。

女の市場価値を冷静に受け止めれば、20代で結婚した方が絶対お得に決まっている。

掲げた目標は“今年中にプロポーズされる”こと。

麻里は本気の婚活を決意するが、恋人となった優樹結婚に前向きでない。そんな中、KY男・和也結婚前提の告白を受け、ついに一線を超えそうになる

寸止めで思い止まった麻里だが、今度は優樹の意地悪な元カノ登場。優樹が結婚を真剣に考えていると知らされた。


「麻里ちゃん...、来てくれてありがとう」

麻里の姿を見ると、優樹はホッとしたように微笑んだ。

麻里が一目惚れした、少し自信なさげな、控えめで優しい笑顔。この数日間さんざん悩んだ結果、麻里は優樹に指定されたリッツカールトン東京内のフレンチレストラン『Azure45』にやっ......


この記事へのコメント

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さすがに都合良すぎでは。
2017/12/31 05:1599+
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真里にとってこんなに都合よく話がついちゃうなんて。結婚が目標の女の浅はかさの反省が、半ページ分、真里にとってはほんの1分くらいか? ゆうきは賢い選択をした。和也、こんな女のどこがよかったのか、執着する理由がわからんかった。
2017/12/31 05:4699+返信5件
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最後に和也には、麻里を振って頂きたかった。
2017/12/31 06:1299+返信7件
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都合良すぎますが、身の丈にあった幸せを見つけられたのではと思います。和也かっこいー!
2017/12/31 05:1859返信3件
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作り話とはいえ、美人は良いね
クリスマスイブにエリートの彼氏とデートがあるのに、ジャニーズ系の広告代理店の男に「待ってるから」と言われ1人で家で待ってくれてて(普通派手な男なら、クリスマスイベントにでも行きそうだけど)、振られたその足で 次の男に会いに行ったら、喜んで「付き合おう」の流れ。
よほどの美女じゃない限り、この展開はなかなか…
2017/12/31 10:2959
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