麗しの35歳 Vol.12

麗しの35歳、ついに本音と真実を語る。傷ついた過去を乗り越えた先に見えた一筋の光

女性の結婚率は、35歳を境に急激に下降する。

だがしかし。そんな悲観を抱くことは一切なく、麗しき独身人生を謳歌する女がいた。

恭子、35歳。

彼女が歩けば、男たちは羨望の眼差しで振り返り、女たちは嫉妬する。恭子は一体、何を考えているのか?

外資系ラグジュアリーブランドで働く恭子と、部下の周平は、一度は瑠璃子の罠にまんまとはまったものの、同僚・理奈の計らいもあってようやく距離を縮めた

今日はついに恭子本人が、本音と真実を語る。


「恭子、俺の前だけは、完璧な“恭子さん”でいる必要なんてないんだよ」

彼は切れ長の目で、私を愛おしそうに見つめてそう囁いた—。

私には、かつて深く愛した人がいた。今よりも少し若くて、ずっと純粋だった頃。そう、あれは31歳のとき。

彼と出会ったのは、今の会社に転職する......


この記事へのコメント

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おまめ
元彼の器小さすぎw
2017/10/23 07:3686返信1件
うさこ
恭子さんは本当に素敵な女性。しかし妬まれ過ぎ。悲しいわ。幸せになってほしい
2017/10/23 07:0270
No Name
男の嫉妬や潰しなんど受けてきたか。。ほんとうに
2017/10/23 08:3953返信1件
No Name
女の嫉妬や妬みなんて、男のそれに比べたら可愛いものだと思う。結局、根っこの部分で女の敵は男であることが多い。特に、出世するのに実績だけでなく、政治力が必要な会社はその傾向が強い気がする。
2017/10/23 12:0951
しのぶ
学生時代まで、男の嫉妬というものがわかりませんでした。今、会社員になってみてよくわかります。「男の嫉妬のほうがやっかいだ」と教えてくださった先輩の言葉が。恭子さんの凜とした姿が素敵ですね。
2017/10/23 20:3226
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