東京カレンダーイチオシ! 「見て楽しい、食べて美味しい」グルメ動画 Vol.36

うにの握りの食べ比べが楽しい! 教えたくない中目黒の鮨の名店はココ!

入荷は日によって変わるが、写真は左から北海道天売島産バフンウニ、福岡産赤ウニ、利尻島産ムラサキウニ、唐津産赤ウニ、熊本産赤ウニ。

うに好きが押し寄せる実力派寿司店はここ!

極上のうにの握りを、何種類も食べ比べる……!そんな夢のような寿司店が、中目黒にある。

グルメの間で話題の名店『鮨 尚充(たかみつ)』だ。明るい笑顔で出迎えてくれたのは、ねじり鉢巻き姿が粋な店主の安田尚充氏。

ずらりと並ぶうに箱は壮観!「ちょっとしたうにパーティですね(笑)。仕入れのときいいものを見つけると、どうしても買ってしまう性分で…気付いたらこんなに」と安田氏が笑う。

つまみには、北海道余市産のバフンウニと福岡産の赤ウニの2種が登場。手前はとろけるような食感の宍道湖産天然ウナギ

こちらの店の「おまかせ」コースは、握りとつまみが交互に登場するスタイルだ。普段から握りの前のつまみにもうにが登場する。まずはシャンパンといただこう!

全26品のお任せコース(2万円)の中には、うに3種も入っているため食べ比べられるのだ。

だが、安田氏曰く「リクエストすればもっと出てきますよ(笑)」。というわけで、この日は握り5種を贅沢にも並べてもらった。

大きさも味わいもさまざま。中央右の天売島産のうには、もはや専用の白木の箱(安田氏曰く“うにの部屋”)に収まらない大きさ

原価率が心配になるほど極上ネタが次々! 予約困難なのも納得

さて、早速気になる食べ比べだ。うにの握りを頬張ると……、言葉が出ないとはこのこと。とろける食感とともに、濃厚な磯の香りと甘みが口の中に押し寄せる。

「正直、うにの仕入れ額は半端ないです。1箱5万円とかするものもありますから」。粒ぞろいの名品だけを取り扱うため、予約が困難なのも納得だ。

ほれぼれするくらい美しい佇まい。表面の粒がひとつひとつしっかりと際立つ様子に、質のよさが伝わってくる

ムラサキウニ、バフンウニと食べ比べていくと、同じ品種のうにでも、産地によっておもしろいほど味が違う。

「さすがに冬場は北海道産しか手に入りにくくなりますが、できる限り多種をそろえようと努力しています」と安田氏。

これだけのバリエーションのうにが味わえるのも、この店だからこそ可能といえるだろう。一度は足を運んでほしい名店だ。

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