2017.09.28
銀座を遊びつくせ! Vol.12おかわり必須!オリジナルの土鍋ご飯と絶品お供『AKOMEYA厨房』
銀座駅から徒歩3分の『AKOMEYA厨房』では、全国各地から厳選したお米を自家精米し、オリジナルの土鍋で炊き上げた絶品のごはんが味わえる。
中でもごはんそのものの味を一番贅沢に味わえるメニューが、日替わりのお米を相性抜群のご飯のお供と一緒にいただく「土鍋ごはん膳」。
1人前1合と結構なボリュームがありながら、ご飯泥棒のお供があるから女性でもペロリと食べられてしまう。
この日のお米は秋田県産の「つぶぞろい」。粒が大きくふっくらしていて柔らかい食感が特徴。
粘りや味、香りがあっさりとして口当たりが良いから、そのまま食べても旨いのだ。
選べるご飯のお供は、さんまぼろぼろ、明太子、じゃこ山椒、海苔梅、梅の実ひじき、こだわり卵、とろろ、鮭フレークの中から2品を選べるスタイル。
どうしても2種類選べない時は1品200円で追加もできるからご安心を。
お米を生鮮品として扱うこの店だからこそ味わえる、ふっくらつやつやの炊き立てご飯の味。
日本人なら一度は訪れるべし!
銀座の真ん中で昼間から呑んだくれ『大衆割烹 三州屋』
1968年オープンの、銀座界隈ではおなじみの魚の旨い店。ランチから通しで営業しているため、昼から新鮮な刺身をつまみに一杯いくサラリーマンもちらほら。
手際の良いスタッフのおばちゃんたちが、ボリューム満点の新鮮なお魚を飲み食いさせてくれる。
島豆腐や、豚の角煮などどこかなつかしいお惣菜の数々は、日頃の疲れを忘れさせてくれる優しい味がする。そんな癒しを求めて連日大盛況の酒場だ。
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
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