きらめくような海の宝石箱こと、絶品の「海鮮ひつまぶし」!
東京で美味しい海鮮を食べに行こうと思ったら、真っ先に頭に浮かぶのは築地だろう。今まさに変換期を迎えるこの街で、美味なる味覚の変化を楽しめる海鮮ひつまぶしの名店が『築地虎杖 魚河岸千両』だ。
今回はそんな「元祖 海鮮ひつまぶし」のめくるめくる3変化の様子をご紹介しよう!
※こちらの店舗は、現在閉店しております。
まるで味のイリュージョン!? 海鮮ひつまぶしの華麗なる3変化
築地の場外でもひときわ活気ある通りの一角にある『築地虎杖 魚河岸千両』。
「全国から新鮮な魚介の集まる築地ならではの、様々な海鮮の楽しみ方を体感してほしい」。そんな思いから考案されたのが、看板メニューでもある「元祖 海鮮ひつまぶし」。色とりどりの海鮮で彩られた、目にも美しいこの1品は、かつてグルメレポーターの彦摩呂氏も、「海鮮の宝石箱や〜!」と評したほど。
美麗なビジュアルもさることながら、その最大の魅力は、3通りもの味の変化が楽しめることだ。
築地場内から毎日仕入れてくる活きの良い魚を、昼は海鮮丼、夜には酒の肴としてオールマイティーに楽しめる魚介料理店だ。
店内は市場の活気をそのままに、築地という場所ならではのライブ感も楽しめる。
カウンター席からは、職人たちの調理する姿がすぐ目の前に見られるという臨場感たっぷりな雰囲気の中で、絶品の海鮮に舌鼓を打てるのだ。
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