まさに別格!貴方だけにこっそり教えるあの超一流店の隠れ丼&麺6選!

フレンチ、和食に高級中華。ファストフード的な丼ぶりと相反するお店にも、実は丼メニューがあるんです。その多くが、つい好奇心をそそられる“裏メニュー”。隠れているから見たくなる、特別な逸品をお見せしよう。

「豚トロ丼」。叉焼仕立てで豚トロの脂の甘みと柔らかさが際立つ。素材があるときだけの限定品

今、話題沸騰の少量多皿チャイニーズの裏な〆メニュー『虎峰』

六本木/中国料理

おまかせコース(¥13,000)は、小ポーションで20品以上。緩急自在な展開も印象的だが、これだけの品数でありながらブレることのない、クオリティにも驚かされる。頬張れば味の調和が口に広がり、意識のピントを素材に合わせれば、しっかりと食材が主張する。

この絶妙なバランス感覚は、山本雅氏の卓越したセンスの賜物であろう。「お腹も心も満足していただきたい」と、あらゆる手を尽くす山本シェフ。無論、裏メニューもそんな思いの表れだ。

「汁なし担担麺」。甜醤油の効いた担担麺は、〆料理の希望を聞かれた際に注文できる

自家製ラー油が香る汁なし担担麺、叉焼のように仕上げた豚トロ丼ともに、登場するのはコースの〆。対話を通して聞き出したゲストの希望に添い遂げるべく生まれた逸品だ。

舌もお腹も満たすこの〆が、帰り際に次の予約を入れたくなるような幸福感を演出してくれるのだ。

料理とドリンクとのペアリングも山本氏が掲げるテーマ

カウンターだけのシックな空間

「ココット鍋の炊き込みごはん」。食材により内容の変わるココット鍋を使った炊き込みご飯¥1,800~2,200(写真は¥2,200)。この日はジロール茸のスープでごはんと旬のトウモロコシを炊き込み、フォアグラソテーを。必ず食べたい場合は事前に要予約

その日の食材次第の小鍋の炊き込みごはん『ビストロ シンバ』

東銀座/ビストロ

「最初はメニューに載せていたんですが、ほとんどのお客さまがブイヤベースとメインの肉を味わうと満腹になってしまって……。だから今では裏メニューになっています」そう話してくれたのは、昨年9月のオープンより瞬く間に人気店へと駆け上がってきた『ビストロ シンバ』の菊地佑自シェフ。

できたての香りや音を食膳まで届ける五感を刺激する料理は、裏メニューでも健在。熱々で運ばれるココット鍋を開いた際の、炊きたてごはんの香りは、満腹でもオーダー必至!

10年以上、フランスで活躍した菊地シェフ

銀座1丁目の小さな実力店

2015年9月のオープンながら今や予約困難な人気ぶり

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