大人が楽しめる渋谷案内 Vol.6

安ウマなら渋谷!トコトン飲むなら道玄坂の激ウマなこの6軒

やき鳥盛り合わせ6本¥2,160。もも肉とししとう、ネギのやきとりと、とりきも、つくね、皮、手羽、ピーマンの6本。これだけでかなりのボリューム

大ぶりの串に舌鼓。香る煙は道玄坂のランドマーク
『鳥竹 総本店』

道玄坂1丁目/焼鳥

辺りに立ち込める芳しい炭火の煙は、裏道玄坂の風物詩。昭和38年の創業で、今は3代目オーナーが暖簾を守る焼鳥店だ。丸鶏を仕入れるため、様々な部位が揃う。

ひとつひとつも大きく、概ね、ひと串90g前後。焼き場に立つ宮岸宏臣氏は言う。「肉本来の味がわかるよう、創業者が大きくしたと聞いています」。昔も今も味本位。だから、愛される。

「最近は外国人の方も増えました」と宮岸さん

ずらりと並ぶお品書きが、種類豊富な品ぞろいを語る

シャブ¥600(1枚)は、サシの入った薄切り肉を手早く炙ってくるくるっと巻いて食する

気取らず、飾らず、肉を味わうなら
『ヤキニク・ホルモンどうげん』

百軒店/焼肉

渋谷・円山町のホテル街と背中合わせ、というロケーションながら、濃い客層に愛されている超人気店。クチコミで評判が広がり、今や予約無しで、こちらの肉にありつくことは難易度高しだ。

店はまったく飾り気なし、というか、むしろ相当簡素な造りだが、“花より団子”で、扱うのは黒毛和牛のみ。肉の目利きである店主・金京男さんが吟味した味を堪能したい。

パンチの効いたタレと細切りりんごを添えたりんご¥600(1枚)

店は、百軒店の奥のほう、商売繁盛の神様・千代田稲荷神社の傍らに

串揚げは15本で¥4,200~が目安。手をかけたネタとシンプルなネタを、緩急をつけつつ、こちらがストップを掛けるまで出してくれる

父が築いた味と技に磨きをかける二代目『串徳』

百軒店/串揚げ

黄金色の衣の中身は一体、何?1本ごとにワクワクするのが串揚げの楽しさ。とりわけ、『串徳』では、主食材と、それに合わせる食材の取り合わせが個性的だ。

ネタバレになるが、一例を挙げればサワラに柚子みそ、だとか。定番だけで35~36種類あるというが、店主・三串健さん曰く、全制覇する人も珍しくないとか。キレ良く揚がった軽やかな食後感のなせる技だ。

カウンターに立つ店主・三串さん(本名!)。軽妙なトークも店の名物!?

2013年に現在の場所へ移転した

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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