一瞬で目を奪う“大人映え”は看板メニューにあり!SNSで発信したくなる逸品5選

SNSで発信するには、見た目がキャッチーな写真が最も重要だ。

特にお店を象徴するロゴマークがあしらわれた料理は、訪れた店を瞬時に示す。

まさに店の看板ともいえる逸品たちを紹介する!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

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1.繊細に切り出された店名が記憶に残る「ウニいくら丼」
『すし玲』


良心的な価格ながら、工夫を凝らしたつまみと秀逸な握りが味わえる『すし玲』

“映え”の王道、うにやイクラもこの店ならではの飾り海苔でさらに印象的に!

ペアリング付きおまかせコース(16,500円)より。

2.洒落たスクエアの焼き印でアジアの空気を纏う「BAO」
『BAO by CÉ LA VI』


いま話題の夜遊びスポットは、高層から渋谷を見下ろす海外リゾートのようなルーフトップ・バー『BAO by CÉ LA VI』

「ベーコンエッグトリュフBAO」に押された焼き印は、店の洗練されたモダンさを象徴する。1,500円。


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3.あえての“ひらがなロゴ”が目を引く、紹興酒香る「最中アイス」
『テクストゥーラ』


『テクストゥーラ』では、中華とスペインそれぞれのシェフが手掛ける料理をひとつのコースで楽しめる。

〆で人気のデザートは最中でサンドした「紹興酒アイス」700円。

あえての“ひらがな”は、店名が覚えやすい効果もアリ!

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