これが“〆ご飯”の最高峰だ!サーロインが贅沢にのった「牛しゃぶご飯」を動画で体験!

三ツ星を保持し続け、大人たちの間では言わずと知れた都内屈指の和食の名店。

どの料理も一流のクオリティだが、とくに「牛しゃぶご飯」が食通を虜にしている。

美味しさはもちろん、大人にも映える逸品としても注目を集め、思わず動画で残したくなる。

そんな記憶に残る名物の魅力を、徹底解剖する!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

東京カレンダーアプリのプレミアム会員になれば、発売中の最新号を電子書籍で今すぐご覧いただけます!「大人を満たす映えるグルメ」があるデートレストランをご紹介!アプリのダウンロードはこちらから。

目の前で混ぜてくれる「牛しゃぶご飯」が最高!

#大人映えする名物メニューをムービーで!


>>実際の動画をCHECK


和食のアクションといえば、〆の炊き込みご飯だが、それをいち早く取り入れていたのがこちらの店。

特に、一面に肉の華が咲く「牛しゃぶご飯」は、その美味しさはもちろん、SNSでも映えると話題だ。

この逸品は『石かわ』の店主・石川秀樹さんのサービス精神の賜物。

お米をカツオと昆布で炊き上げ、その上にサーロインを敷き詰める。


蓋を開け、店主のサービスカットを撮影したら、その後は一分一秒の戦い。混ぜるごとに米の熱で肉に火が入り、お米は肉の脂をまとい、輝きを放つ。

口にすれば、新潟産コシヒカリと肉の甘みが広がる。最高の美食体験をぜひ。

「コース」42,900円(サ別)より。


炊き込みご飯を開けた後、店主の石川さんがポーズを決めてくれる。


『レストラン検索』のご利用はこちら>>

#コチラも映える


お皿と料理の調和も『石かわ』の醍醐味だ。

コースに登場する「車海老の塩茹で」は、有明産の車海老を塩茹でし、黄身酢と生ウニとを合わせた一品。

京都の作家・廣野俊彦さんの特注のお皿で。

13年にわたり、三ツ星を保持し続ける屈指の和食店


神楽坂の毘沙門天善國寺の裏手。黒塀に囲まれた、言わずと知れた和の名店。

四季折々の食材を生かした、最高の料理が楽しめる。現在、予約は3~4ヶ月後が目安。

「牛しゃぶご飯」を所望する場合は、予約時にリクエストが必須のためご注意を。



極上肉を炊き立てご飯で火入する“ほぐし”には、思わず魅入ってしまうほど…。

大切な人を誘って、名店至極のメニュー「牛しゃぶご飯」の美味しさをシェアしよう!


▶このほか:お家デートで華やかなワインを楽しむならこの一本。豪快な肉料理と好相性!

東カレアプリでは、「大人映えするグルメ」を完全網羅!

今月の『東京カレンダー』は「大人を満たす映えるグルメ」を特集!思わずSNSにアップしたい「大人映えグルメ」は要チェック!

プレミアムサービスなら、その最新号も過去号(約10年分)も、電子書籍で読み放題!レストラン検索機能もついて超便利!
アプリでのご利用はこちらから
※最新版のアプリをダウンロードしてください。

紙版をお求めの方はこちらから

※東京カレンダーは毎月21日頃の発売です。今号は4/21(木)から。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo