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  • CHANGE(チェンジ) ~いくつになっても初体験っていいもんだ~ Vol.6

    稀代の料理人も認める、クラフトジン ROKU。年末のご褒美に選びたい、驚きのペアリングとは?

    ROKUジンソーダが愉しめる和食店はこの2軒だ!


    頑張った1年のご褒美には、本当に良いものを愉しみたい。そんなときこそROKUで乾杯を。

    素材そのものの魅力を引き出す和食とROKUジンソーダのペアリングは、新しい世界への扉を開いてくれるはずだ。

    料理人の腕が光るおすすめの和食店をここに紹介しよう。

    特別な会食にふさわしい和の隠れ家『銀座 水野』


    銀座一丁目、東銀座駅から徒歩5分。昭和通り沿いにたたずむ白木の格子戸が店の目印。

    中へと足を踏み入れると出迎えてくれるのは檜造のカウンター席。個室もあり、記念日ディナーや会食にと利用する人も多い。


    料理は昼夜ともにコースのみ。鮮魚はもちろん、全国から四季折々の食材を取り寄せ、旬を味わい尽くすラインナップで客をもてなす。華やかな宴にぴったりだ。

    これまでのジンのイメージを覆すROKUは、刺身から焼き物まで、コースの食中酒として抜群の相性を見せる。

    出汁の香りが食指をそそる『御料理辻』


    閑静な東麻布の住宅地にたたずむ和食店。『東京吉兆』や『日本料理太月』で経験を積んだ店主が手がけるのは、旬の食材を活かした丁寧な日本料理。

    春は山菜、夏は鮎、そして秋の天然きのこなど、期間限定の食材も取り入れ、港区の美食家たちを喜ばせている。


    ROKUに使用されている和素材は、全て和食で一般的に使われる素材ゆえ、どの料理とも相性がよく、すっとなじむ。

    さわやかな香りは、繊細な料理の味を邪魔することなく、こだわりの出汁をも邪魔しない。

    つくり手の熱き想いの結晶であるジャパニーズクラフトジン「ROKU」。ぜひ貴方も…。


    6回に渡り、その魅力を掘り下げてきたサントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)

    一流の料理人、世界で活躍するバーテンダーと、彼らがクリエーションする料理や酒を通し、改めて見えてきたのはROKUという酒のもつ確固たるアイデンティティーと軽やかな柔軟性だった。

    それを支えるのは、つくり手が妥協なきまでに追求した素材選びや製法へのこだわりに他ならない。

    新しいもの、変化していくもの。それを受け入れるもの、活かすもの。それらが循環し、ROKUの名はこれからも広がり続けていくだろう。

    まだ試したことがない人も、もうその魅力にハマっている人にも。「本当に良いものを愉しみたい時はROKU」と、覚えておいてほしい。

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    【商品概要】

    ◇商品名:サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)
    ◇価格:700ml/4,400円(税込)、200ml/1,320円(税込)
    ◇公式サイト:https://www.suntory.co.jp/wnb/rokugin/
    ◇購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/stores/page/

    ◇サントリー お客様相談室:0120-139-310(9:30~16:00土日・祝日を除く)
    https://www.suntory.co.jp/customer/
    ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転

    桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。日本ならではの六種の和素材を使用し、繊細な職人技で蒸溜、ブレンドしたジャパニーズクラフトジン。

    いずれの素材も“旬”の時期に収穫し、鮮度をキープしたまま浸漬・蒸溜。スムースな口当たりと上品な味わいが魅力で、和食に合うジンとして、注目を集める。

    墨象家・荻野丹雪氏による「六」の筆文字が描かれたボトルデザインは、海外ゲストからの評価も高い。自宅で手軽に愉しめる200mlボトルも好評。

    【衣装&撮影協力】
    男性:スーツ184,800円(ラルディーニ/トヨダトレーディング プレスルーム TEL03-5350-5567) シャツ9,900円(アバハウス/アバハウス 池袋パルコ店 TEL03-3987-8025) その他スタイリスト私物

    女性:ワンピース48,400円(ディーネロ)、カーディガン16,500円(ソブ)、ピアス8,800円(ダブルスタンダードクロージング/全てフィルム TEL03-5413-4141)

    Photos/Kazuhiro Fukumoto@TAKMI,Styling/Yuki Matsuda,Hair&Make/Toyo,Text/Yoshie Chokki

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