こじれたふたり Vol.9

「好きだ」と告白したら「私も好きだった」と、過去形で返されて…。意味深な言葉の意味とは

目まぐるしい東京ライフ。

さまざまな経験を積み重ねるうちに、男も女も、頭で考えすぎるクセがついてしまう。

そしていつのまにか、恋する姿勢までもが”こじれて”しまうのだ。

相手の気持ち。自分の気持ち。すべてを難しく考えてしまう、”こじらせたふたり”が恋に落ちたとしたら…?

これは、面倒くさいけれどどこか憎めない、こじらせ男女の物語である。

◆これまでのあらすじ

志保は結婚相談所で出会った男性・裕太と仮交際をスタートさせる。しかし、ときを同じくし、ショーンは志保に思いを告げようと決意。志保のスマホに、ショーンからの着信があり…。

▶前回:再婚希望のバツイチ女。結婚相談所で、全然好きになれない男から交際を申し込まれたけれど…


僕が志保に連絡をしてから、3日経った。

<ショーン:最後にもう1度だけ会えませんか?>

志保と出会うキッカケとなった雅人が、ついに彼女にプロポーズすることを決意したという。

その事実に感化され、僕も思い切って志保にもう一度だけ会って欲しいと連絡をしたのだ。

も......


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