「こんなパスタ食べたことない!」
ミュージシャンであり、食通としても名を馳せる小宮山雄飛さんが、食べ慣れたイタリアンとは違う新食感を楽しめると絶賛するパスタが、渋谷の『サルデーニャ料理 タロス』にある。
まだ知名度が低い“サルデーニャ料理”だが、真の食通を唸らせる絶品パスタは悶絶必至の美味さだ!
『サルデーニャ料理 タロス』の「新鮮魚貝のフレーグラ」
〝ウェーヴ通り〞や〝思い出通り〞と聞いてわかるなら渋谷通、と語るのは、渋谷区観光大使の雄飛さん。この通りがある中央街に、おすすめのひと皿があった。
「東京でイタリアンはたくさんあるけれど、サルデーニャ料理と聞いて、すぐに名物は思い浮かばないですよね?珍しいなと思って訪問したら、......
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この記事へのコメント
違う調理方で味わいたいです。
勉強不足でした。
個人的には、マテ貝と北寄貝が好きなので、北寄貝では、温かいのも、冷製も作ります。冷製にする時は、サラダ感覚で作るのが1番。
ホンビノス貝は、安く手に入り、クラムチャウダーも美味しいです。グラタンも良いです。
クリームパスタの手抜きしたい時は、カップスープの素を利用すると、簡単手抜きパスタが出来るのでお試しあれ。