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それでも、私は東京で消耗する Vol.4

代理店女子26歳が、イケメン俳優との飲み会に忍び込んだら…?その衝撃的な光景とは


この記事へのコメント

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No Name
今度、「港区女子の今、⚪⚪の場合」
みたいな連載をして下さい
興味あります
2020/08/20 06:0543
No Name
大手広告代理店にいたら、仕事で芸能人に会う機会ってあるんじゃない?
2020/08/20 08:0726Comment Icon3
No Name
分かる気がする。“そうじゃない自分”がいてハタから見ると『そんなこと』と言われたり思われたり自分でも思ったりしても、羨んだり欲したり。もがいて抗っても何も変わらなかったとしても、そうせざるを得ない時ってあったな…若い時は特に✨でも足を止めないでいると、色んなことが動き出してくるから、きっといい事あるよね、莉々にも( *^艸^)
2020/08/20 06:0421
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それでも、私は東京で消耗する

―まだ東京で消耗してるの?

2014年、あるブログからこんな問いが投げかけられた。

そして6年経った今、同じように聞かれたら人々はどう反応するだろうか?

オンラインが当たり前になった生活を考えれば、狭い部屋に家賃を払い続ける理由はない。

しかしここに、それでも東京にこだわる一人の女がいる。名前は莉々。

「どんな時代になろうと、私は東京を離れないと思う」

莉々は今、東京という街に何を見、何を感じとっているのだろう。

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