これが東カレが認めるとっておきの和食店 Vol.5

気軽に和食を楽しむなら、店名ズバリの『キガルニワショク弾』へ

上品でセンスの良い街、という印象の代々木上原。

感度の高い大人たちが集まるこの街には料理もお酒も満足に楽しめるお店があった。

カウンターは7席。ほかにテーブルで12席を用意。カウンター席では客同士で会話が弾み始めることも多いそう。器は作家物を中心に揃えている。気軽さと美食にリピーターが多い


緊張感のある静寂な空間より、ヌケ感のある雰囲気が心地いい
『キガルニワショク弾』@代々木上原

「日本料理店ほど肩肘張らず居酒屋ほどカジュアルでない店で、きちんとした和食を」というコンセプトのもと『キガルニワショク 弾』と店名を付けたそう。同店のテーマは3つの部分で実現している。

「マナガツオの炙り串」¥950。表面は香ばしく、中はしっとりジューシー。魚介は豊洲や三重県・尾鷲のものを使うことが多い


まずは料理。旬の魚介を使った本格的な和食がメインながら、ハムカツやポテサラといった居酒屋の定番メニューも用意。

また隣の姉妹店『オトナノイザカヤ中戸川』とは中でつながっており、パスタやカプレーゼなどのイタリアンが楽しめるのも嬉しい。


「本日の骨蒸し」¥1,600。この日はメジナを骨蒸しに。食べ終わった後の汁に鰹出汁と麺を加えて、にゅう麺にしてもらうこともできる。


〆のにゅう麺は魚介の出汁が凝縮している。心温まる味わいだ。

上原らしく、料理に合うワインも自然派のものを中心にラインアップ。常時20種類以上を揃えている。エチケットにもセンスを感じるグラス¥850~、ボトル¥5,100~


ついで内装。カウンターをはじめ木を基調にし、壁に和箪笥の取っ手をあしらうなどした空間は上品で落ち着きがありつつも、どこかカジュアルな雰囲気が漂う。

最後に雰囲気。「初々しいふたりだったりすると、少しサービスして盛り上がりを後押しすることもありますね(笑)」と、店主の金子さん。この気さくさが居心地のよさを作りだしているのだろう。


名は体を表す。その言葉通り、使い勝手のいい和食店なのだ。

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