納得感のある高級店 Vol.8

ピザボックスを開けると!?“SNS映え”の宝庫たる神保町の人気店で大人のひと時を

都内に次々と誕生する高級店は大人として押さえておきたい。だがしかし、〝ただ値が張る〞だけのレストランはもうたくさん。

そんな今、知りたいのは、価格帯が高くとも、満足感を得られるレストラン。そう思って振り返ってみると2019年は良店が多かった。

ここでは付加価値があるからこそ納得できる、高級店のみをご紹介。


神保町の路地裏で、既視感のない食体験を
『ALTER EGO』

イノベーティブレストランは、昨今のグルメカルチャーから切り離せない〝SNS映え〞の宝庫。その中で、2019年にひと際輝きを放ったのがコチラ。

スマホを開けば、〝#おいしい〞の他に、〝#新しい〞、〝#楽しい〞というタグが散見される同店。

さて、どんな料理で楽しませてくれるのだろうと待っていると、目の前に差し出されたのはデリバリーのピザボックス。

箱を開けると中から小さなお花畑が登場。ミラノ本店の前菜「Pizza Delivery」を日本でも再現。ピザ生地の代わりに新潟の特別栽培米「新之助」をおかきのように仕立て、モルタデッラハムやブッラータ、トマトソース、きのこ等をトッピング。片手でサクッと、スナック感覚でカジュアルに楽しんで。箱を開ける瞬間のシャッターチャンスを逃さぬように。ディナーは¥16,500(税込)のコースのみ


続けて、鮪と生ハム、まるで桜餅のようなカルピオーネ、動画に収めたくなる技ありのTKG……と、「びっくり!」や「楽しい!」の連続。

同店は、イタリア・ミラノにある一つ星レストラン『Ristorante TOKUYOSHI』の二号店。オーナーシェフ徳吉洋二氏のARTER EGO(分身の意)となり料理を提供するのが、スーシェフを務めていた平山秀仁氏だ。

和風な外観から、がらりと雰囲気が変わるカウンター8席のみの店内。全席が臨場感のあるテーブルとなる。この空間演出もこれから始まるショーの序章


情熱の詰まった真のクリエイティブな仕事には、斬新な提案の根本に「美味しい!」がしっかりと備わる。ただのミーハーだけでなく、食通も「!」に満ちた食体験に驚くことだろう。

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