オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.82

「休日に彼とデートしたら、なんかガッカリ・・・」女が男に幻滅した理由とは

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は初回は良かったのに、2回目に休日に会った途端に態度が豹変したのはナゼという宿題を出していた。

あなたはこの宿題が、解けただろうか?


「ねぇねぇ、最近面白いお店が出来たらしいよ。出会いがあるかも?」

女友達・朋美に誘われて『右京堂』へ行ったのが、私と一樹の出会いのキッカケだった。

最近28歳を過ぎ、途端に出会いが少なくなっていた。周りは皆結婚し始め、食事会の回数も減っている。そんな中で“出会いがあるかもしれない”というのは魅力的な響きでしかない。

早速お店へ行くと、すぐに男性二人組が話しかけてきてくれた。その内の一人が、一樹だったのだ。

細身のスーツに身を包んだ一樹はかっこよくて、私は声をかけられた途端に“ラッキー”と思っていた。

「何を飲んでいるんですか?」
「ヴァンナチュールです。このお店、自然派ワインの種類がたくさんあって美味しいんですよ」
「へぇ〜。ヴァンナチュールかぁ。僕たちも、次は同じ物飲んでみようかな。ごめん、お名前教えてもらっていいですか?」
「沙帆です。お名前は?」
「僕は一樹です。こっちは同期の康太。金融系に勤めています」

こうして私たちはLINEを交換し、すぐに仲良くなった。

そして2度デートをしたのだが、どうしても生理的に受け入れられないことがあったのだ。

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