オンナの金遣い Vol.1

オンナの金遣い:お受験の泥沼にハマり、幼い娘に500万円を投資した女


女は、直感にしたがい、時として大胆にお金をつかう。

その瞬間、彼女たちが心に描くのは、とびきりの夢や幸せな未来。

この連載で紹介するのは、“ある物”にお金をつかったことで人生が変わった女たちの物語。

欲しい物にお金をつぎ込み、夢を見事に叶えた女や、それがキッカケで人生が好転した女もいれば、転落した女もいる。さて、今回登場するのはー?


Vol.1 子供の小学校受験のための塾代、約500万円


名前:川田真美さん(仮名)
職業:主婦(元CA)
年齢:35歳


今回のインタビューに応じてくれた真美さんは、元CAというだけあって、清潔感が漂う色白美人だ。

表情は穏やかで、紺色のワンピースに身を包み、どこからみても品の良いお母様にみえる。

広告代理店勤務のご主人と娘と、家族3人で港区に住んでいる真美さん。

そんな彼女の人生を変えたのが、長女の小学校受験だという。そのためにかかった塾代は、トータル約500万円。

サラリーマン家庭にとってのこの出費は、決して安い買い物ではない。

しかももともと真美さんは、娘に小学校受験をさせるつもりはなかったというのだ。

“公立派”であれば、本来かかることのなかったであろう500万円。それが一転し、結果的に高額な塾代を支払っていた理由とは?

「はじめはそんなつもりじゃなかったのに。気がつけば私は、“お受験”という名の底なし沼にハマっていたんです」

この記事へのコメント

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No Name
そんなときに一回休ませろって言ってくれて、家族のことよく考えてくれる旦那さんは素敵!
2019/07/11 05:2599+返信2件
No Name
お受験が熾烈すぎて小学校上がって荒れちゃってる子何人か知ってる、、幼少期に遊びらしい遊びもさせてもらえず、発散出来なかったからかと思いますが。子供をどのタイミングで頑張らせるかは難しいなといつも感じます。この子の親は気づける人たちで良かったし、幼稚舎だめでも第2のとこだってそこそこだろうから良かった。ただサラリーマンといっても親の贈与とか余裕があるのかな?今後のお付き合いがなかなか大変そうですが…
2019/07/11 05:5099+
No Name
子供の幸せを願うなら、本人がやりたがる事をやらせればいい。
2019/07/11 05:2273返信9件
No Name
高校まで公立だったからお受験の壮絶さが思い浮かばないけど本当に大変なんだね…。
私が小学校のころなんで365日中300日以上バスケしてたわ。
勉強なんて宿題以外したことなかったなぁ。
2019/07/11 05:4461返信10件
No Name
東カレでもたまにでてくるあるエリアの交差点の所にその手の塾のお教室が点在していて、今くらいの時期から、同じ格好をした親子がわんさかいる。個性も何もない集団は、少しカルト的な独特な雰囲気。これで受かるのか?といつも思う。
2019/07/11 05:5647返信8件
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