今、東京で行くべき鮨店が決定!決め手はクールな空間で食べられる怒涛の握り30貫!

盛況を極める、東京の鮨店。オープンしたてなのに超がつくほどの高級店が数ヶ月先まで予約が取れなかったり、いきなり紹介制なのに連日満席だったり…。

とにかくどこへ行っても高級鮨店は流行っている、そんな状況だ。

そこで、東カレではその中でも、最も話題を集めている鮨店1軒だけピックアップ!

鮨のクオリティはもちろん、その店のある立地から、客層、内装、そのすべてが今の気分にマッチする鮨店はここしかなかった!

漆黒に染まるウェイティングスペースの中で際立つエステル帆布の真っ白い暖簾。およそ鮨店とは思えないクールなデザイン性を誇る


クールな空間で握り30貫をひたすらに。こんな体験ココでしか叶わない!
『はっこく』

おまかせのみのメニューは握りで何と30貫が登場する。その理由を「鮨店に求められるものはやはり握り」と店主の佐藤博之氏は説明する。

おまかせの始まりを告げる「突先」はよく動く頭の付け根の部分。この巻き物を食べ終えてから握り30貫が始まる。料理はすべておまかせ¥30,000~より


まずは名刺代わりにと手渡される巻き物が名物の「突先」。鮪に並々ならぬこだわりを持ち、部位別にいろいろ扱うが、これがまず最高。

鮪の濃厚な旨み、海苔の強い香りに陶然となる。両者の味わいを受け止める赤酢のシャリも『はっこく』ならではの個性。バチンと力強く、相乗効果でタネの旨みを高めている。

「このシャリに合わせ、すべてのタネにはひと仕事を加えています」

「アン肝」。蒸してから味付けし、ほぐした状態で握る『はっこく』のシグネチャー的握り。コクのある脂とシャリの酸味がバッチリと合う


アン肝や河豚の白子など、他店にない握りも少なからずあるが、「肴で使う素材を工夫して握りにしています」とのこと。

江戸前という伝統の範疇から逸脱することなく現代性を追求しているのだ。だから、折に触れて通いたくなる。

『はっこく』は2ヵ月先までの予約しか取らない主義。心して予約すれば、またすぐ、ここに座ることもできるのだ。

「玉子」。〆に登場する驚きの名物


握り30貫を平らげたら、〆に提供されるのは玉子。これが驚愕。

クレームブリュレのように香ばしく焼き上がった表面をかじると、トロリと滑らかな中身が溢れ出す。お腹も満足。

握りだけを30貫も夢中になって味わう。こんな経験、ほかではできない。空間も流儀も唯一無二だから『はっこく』は今、話題なのだ。

「サクラマス」。脂乗りも抜群のタネを肉厚のまま丁寧に握る。しかもそれだけでなく、食感、味わいを高めるため55℃で15分という低温調理でひと仕事を加えている。

「カスゴ」。春先に美味しくなるチダイの幼魚。蛋白な味わいゆえ、上品な甘さのおぼろを散らして味わいを高めた正統派江戸前握り。

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