オトナの恋愛塾~宿題編~ Vol.50

「付き合おう」と彼に言わせたテクニック。女の影が絶えない男から、"たった1人"に選ばれたワケ

私たちはこれまでに散々、LINEデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進一退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?


大輝と出会った時、確実に彼には何人かの女の影があった。

今年で32歳になる大輝は、端正な顔立ちで鼻筋の通ったイケメンだ。しかもそれだけではない。

都内の大病院に勤務する医者だが、将来は父親の病院を継ぐことが確約されている、まさにエリート中のエリート。

まさに、女性たちが群がる理由しかないようなモテ男なのだ。そして私もご多分にもれず、しっかり彼にハマってしまった。

だが、そんな大輝から、私はこう言われて今とても驚いている。

「美咲、ちゃんと僕と付き合わない?結婚も視野に入れて」

「え?も、もちろん!!」

慌ててそう答えたものの、どうして彼が私を選んだのかよく分からなかった。私より美しい女は、世の中に…特にこの東京という大都市には、ごまんといるはず。

身長160cm、体重も平均値。育ちだって大輝のご実家のような超裕福な家庭でなく、ごく一般的なサラリーマン家庭出身だ。

「私でよければ、喜んで・・・」

そう言いながら、心の中では「私でいいの!?」と戸惑っていた。

自分がしたことを一生懸命思い返してみるが、一体なぜ彼の心を掴むことができたのか分からずにいた。

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