オトナの恋愛塾~宿題編~ Vol.51

「結婚願望あるの?」好意を抱いていた男からそう聞かれた途端に、女の気持ちが萎えたワケ

私たちはこれまでに散々、LINEデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進後退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?


美羽と出会ったのは、僕が不定期に開催している経営者の会だった。

若手から大御所まで様々な経営者が集い、3ヶ月に1度くらいのペースで開催しているカジュアルな勉強会だが、起業を志す人も聴講しに来る。

まだ27歳だという美羽も、起業したいという志があるようで、その会に聴講者として参加していた。

「和彦さんですよね?寺田美羽と申します」

会が終わり、仲間内で談笑していた時に向こうから話しかけてきてくれたのが美羽。

可愛らしい顔立ちだが、意志の強さが目力に現れている。

「こんなことを言うのはおこがましいかもしれませんが、お話、感動しました。あと、前から憧れの存在です!」

可愛い子から“憧れです”と言われ、僕が喜んだのは言うまでもない。

「え?本当に?ありがとう」

「もし良ければ、個別に連絡先とか伺えないでしょうか・・・?」

現在、42歳独身。バツイチだが現在ステディな関係の誰かがいるわけではないし、連絡先を交換しない理由は見当たらない。

「もちろんだよ!」

こうして連絡先を交換し、ここから何度かデートに行った。

しかし、良い感じになった矢先に美羽はアッサリと僕を振った。

最初はあんなにも“カッコよくて憧れ”と目をハートマークにしてくれていたのに、彼女の態度は突然変わってしまったのだ。

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