東京コンプレックス Vol.2

東京生まれ・東京育ちには永遠に勝てない。地方出身者が抱き続ける“田舎者コンプレックス”の闇

この街では、誰しもが“コンプレックス”を抱えて生きている。

あなたも身に覚えはないだろうか?

学歴、外見、収入…。どれだけスペックを磨き戦闘力を上げても、どんなに自分を取り繕っても、何かが足りない。「劣っている」と感じてしまう。

…そう、それがコンプレックスだ。

先週は「結婚できない」コンプレックスを抱える女を紹介した。

今週の主人公は、起業系港区女子・のぞみ(29)。彼女が抱える、根深いコンプレックスとは...?


高橋のぞみのコンプレックス:「私は所詮、田舎の庶民」


西麻布なら、学生時代から私のテリトリーだ。

パーティ用ドレスやバッグのレンタルサービスで起業したのは、私がまだ大学生だった22歳の時。

今でこそファッションアイテムをレンタルする人も増えたが、7年前にこういうサービスはマイナーで一般的とは言い難かった。

それが「購買......


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