今年の4月からスタートした「肉ギネス」。これまで様々なスタイルの肉料理とギネスの絶妙なマリアージュをご紹介してきた。そんなギネスの楽しみ方に、ハマっている人々もじわじわと拡大中!
そこで今回は、ギネスには馴染みが薄い…という男女2名に、格之進イチオシの極上「塊肉の盛り合わせ」とギネスのマリアージュを試していただいた。 さて、「肉ギネス」初体験の感想はいかに?
■『肉ギネス』第7弾は、格之進自慢の塊肉のスペシャルバージョンで!
11/29は、いいニクの日!
肉本来の旨さを存分に堪能でき、ギネスも最高においしくいただけるためにご用意いただいたのが、格之進自慢の「塊肉の盛り合わせ」だ!
その日一番のオススメ部位を、熟成肉のスペシャリスト‟格之進”が2~3種類ほどチョイス!旨味を逃がさないプロの技で、塊肉をじっくり焼き上げてくれるという贅沢なメニューだ。もちろん、ギネス1杯とのセットである!
(※各店で提供する内容が異なるため、詳細は注文時にご相談下さい)
いいニクの日には、やっぱり最高の肉を思いっきり堪能すべし!
旨味をギュッと閉じ込めた塊肉は、噛むたびに口の中にジューシー感が広がる。また肉の表面は、ほどよい焦げ感があり、ギネスの焙煎大麦のロースト香との相性も申し分ない!
そして何といってもやはり、専門家が目利きした最上級の肉は、プロの手によって最高の状態に仕上げられたものをいただくのが鉄則!カッティングひとつをとっても、素人がナイフを入れたものと、プロのそれとは比べ物にならないからだ。
◆ギネスビギナーの男女が、肉ギネスを試してみた!
さて、気になるその感想はいかに?
今回、初「肉ギネス」にトライしてくれたのは、都内在住の香穂さん(26歳・仮名)と有平さん(31歳・仮名)。二人とも、普段から食べること・飲むことには情熱を注ぐタイプである。
香穂さんは、最近ビールの苦さが美味しく感じ始めたというビールビギナーで、ギネスは全くの初体験。一方の有平さんは、過去にBARで1~2度ギネスを飲んだことがあるそうだが、食事シーンでのギネスは初めてだ。
さっそく二人の目の前に、格之進自慢の「塊肉の盛り合わせ」が運ばれてきた。生唾ゴクリのお二人。
さらに、ギネス専用のスリムパイントグラスと、LEDコースター、9月にデザインが一新されたドラフトギネス缶がセットされた。
そしてフローティング・ウィジェット(ギネス缶に入っている白いボール状の秘密兵器!)が発する「キュルルルル~~ッ」という音を耳にした後に、スリムパイントグラスに‟注ぐとはじまる泡のショータイム”を見て、衝撃を受けた様子。
追い打ちをかけるように、LEDコースターの電源を入れるとカスケードショーがくっきり見えて、さらにビックリ。
目で愉しんだ後は、いよいよ初めてのギネスをひとくちコクリ。
「あ、あれ?苦くない……。しかもこの泡、すっごくクリーミィ♡」
見た目の印象から想像していた味わいとのギャップに、またもや驚いた香穂さん。
一方、有平さんは、ひとくちだけのつもりが、二口、三口と飲みすすんでひと言。「美味しいですね!口の中に嫌な後味が残らなくて、僕好みです!」
二人は続いて、赤身がキレイに光る魅惑的な肉をパクリ♡ 「(2人そろって)ん~、美味しい‼」
そして、肉を食べた後のギネスをすすめられ、二人共またギネスをコクリ。そのまま飲んだ時のギネスの味わいとのわかりやすい違いがクセになった模様。
‟肉を食べたら、ギネスを飲む”を、テンポよく愉しんでいると、香穂さんが「普段は私、乾杯のピルスナーグラス1杯飲み終わる頃には、満腹感が出てくるのに。かなり食べたし、ギネスも飲んだはずなのに、今日はあまりお腹に響かないです…。」
ギネスの炭酸は、一般的なビールの約半分以下*で、お腹にたまりにくいことを伝えると、香穂さんたちは納得の表情。(*当社比)
「それなら安心して、思う存分お肉も堪能できますね!」と笑顔でお肉を食べ進めたのであった。
最後に「肉ギネス」に初挑戦いただいた二人に、あらためて感想を伺ってみた。
「今度は、黒=苦いものと思い込んでいる、女友達と一緒に肉ギネスやってみたいです!」と香穂さん。
有平さんは、「いろんな肉料理との相性を試してみたくなりました。あと、見事なカスケードショーは自宅でも再現してみたいです」。
確実にギネスとの距離が縮まったお二人。「肉ギネス」初体験★大成功!
■選りすぐりの「塊肉盛り合わせ」×ギネスを味わいに『格之進』へ急げ!
色んな部位を、たくさん試してみたい欲張りさんにも、今回は『格之進』の粋な計らいにより、100g単位でのオーダーが可能!
それぞれの店舗により、仕入れ状況が異なるため、お店のスタッフの方に相談してみよう。
格之進の真骨頂!「塊肉の盛り合わせ」×ギネスを楽しめる店舗はコチラ!
◇『格之進 Neuf(カクノシンヌッフ)』、『格之進KABCO(カブコ)』、『格之進F(カクノシンエフ)へ早速行ってみよう。(※現在、最終確認中)