
外国人男性のエスコート術から学ぶ!女子を必ず喜ばせるワイン選びの技
女性が喜ぶレストランでの粋な振る舞いや、さりげない特別扱いって、外国人男性は自然と出来るのに、日本人男性は苦手だったりする。
エスコート術についてワインジャーナリスト・柳忠之氏に聞いてみたら、それは女性を喜ばせるワイン選びにも通じていた!
Q.外国の友人のエスコートに驚きます。単に紳士的なだけではなくて…もしかして私に気がありますか?
――柳さん、突然ですけど私、国際結婚を考えてまして……。
柳「ええ〜、クラリン(編集担当の嵩倉)、ついこないだまで「きゃあ御嶽海ステキ! 結婚したい」って言ってたのに?」
――はい、考えが変わりました。
柳「それにしても180度の転換だけど、なにがあったの?」
――昨晩、外資系の企業で働いている女友達に誘われて、本社から派遣されたフランス人の男性ふたりと食事したんです。そしたらふたりともバラの花束を手に私たちを待っているわ、レストランのドアをさっと開けて招き入れてくれるわ、それはもう私たちモテモテ!とっても紳士的で、うちの編集部の男どもとは......
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この記事へのコメント
日本みたいに、奥様がサイフを握っていなかったんですね。