青山の路地裏をスマートにエスコート!隠れ家和食のレベルが高いこの街で本気デートならここだ!

東京で一番スタイリッシュな街、青山。実はこの街、和食の聖地でもある。今回紹介するこちらの名店にしても、ミシュランの星なんぞは当たり前。

連日界隈の美食家たちで賑わっている極上和食店だ。しかし、銀座などによくある緊張感満載の和食店ではない。

デザイナーズビルの1階という立地や北欧インテリアを採用したモダンな内装、気さくな店主のサービスなど、肩肘張らずに楽しめる和食店なのだ。


デザイナーズビルで本格和食の真髄をサラリと楽しむ
『いち太』

隠れ家といえば、小径沿いに立っているのが通例だ。

しかし『いち太』の入る建物は、外苑西通りを曲がった道からさらに敷地内のアプローチを経た所に立地。そんなロケーションは、店主の佐藤太一さんが独立の際に自ら見つけたとか。

「お酒を飲む方に階段の上り下りはさせられないと、1階で探していたんです。この建物の前を通り、すぐにいいなと思いました。

東京の店はたいてい扉を開けたらすぐに路上。でもアプローチがあればワンクッション時間をおけますから」。

カウンターは檜の一枚板。椅子は“世界一座りやすい”ともいわれるカール・ハンセンのYチェアを採用。すぐにリラックスできるので、おのずとお喋りも弾む


天然の食材を重視する佐藤さんらしく、内装も本物にこだわった。もし予算の都合上本物(木材や石)が手に入らないのなら、ごまかさず別のデザインを採用。

そうして完成した店は、和食店のなかでも開放感やおおらかな雰囲気が溢れる造りとなった。

秋田のじゅんさい、北海道のバフンウニを添えた先付け。ゼラチン質がしっかりした最高峰のじゅんさいは、暑い日にぴったり


料理は流行にとらわれず佐藤さんの好きな食材を最善の状態で提供。

「自分が好きなものならその食材の良さを表現しやすい」というまっとうな理由をもつ。

苦味がしっかりしているのに食べやすい岐阜県長良川の鮎。右はとうもろこしのかき揚げ。コース¥16,200~


例えば佐藤さんは肉をあまり食べないので、肉の比率は低いが、肉がないことを忘れるほどの凄い魚を出す。

夏なら長良川で獲れた鮎の塩焼きを食べれば、焼き魚の完成度の高さに驚くだろう。

〆の定番は店内で石臼を回して作る蕎麦。蕎麦は茨城の常陸秋蕎麦を産地から直送で取り寄せ、提供される約10分前に打つというこだわりようだ。

そんな美食と、店主が厳選したという日本酒を合わせればきっと酔いも早まることだろう。

やはり店を1階にもったのは大正解だ。

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