今年は夏の訪れが早い!ということは、体がビールを欲する時期も駆け足でやってくる!そして、蒸し暑い夏を吹き飛ばすビールのお供と言えば、やっぱり肉!
そんな肉料理との相性抜群なビールの代表格として、ギネスの魅力をお届けしている『肉ギネス』企画も、第3弾となった。
今回は、食べごたえ満点にも関わらず、お洒落で、思わずSNSにアップしたくなる「牛のナッツ衣揚げ」をご紹介!
さらに、自宅でじっくり味わえる「牛のナッツ衣揚げ」の家庭用レシピもご紹介しよう。
第3弾は、「牛のナッツ衣揚げ」が登場!
『肉ギネス』第3弾のメニューは、これまでのようにソースや隠し味にギネスを使用していない。ギネスと「牛のナッツ衣揚げ」の掛け合わせで、相乗効果が得られるペアリングである。
今回は、ギネスの‟香り高さ”にフォーカス!衣のナッツは揚げることで、ナッツ独特の香ばしさを最大化。そしてギュッと凝縮された牛カツ肉の旨味とギネスを一緒に味わい、鼻腔に残る香り豊かさを楽しんでみよう。
そして今月も、この絶品肉ペアリングは、『格之進 Neuf(カクノシンヌッフ)』、『KABCO(カブコ)』、『格之進F(カクノシンエフ)』でお楽しみいただける。
牛肉のジューシーな赤身が、芸術的な美しさ!
「梅雨時で、少しばかり食欲や気分が落ち込みがちな時期だからこそ、料理の見た目にもこだわった。」と語るのは、フランス料理の修業を重ねた本レシピの考案者、『KABCO』の加田シェフ。
この「牛のナッツ衣揚げ」のジューシーで華やかな赤身のビジュアルは、テーブルに置かれた瞬間に、思わず手が伸びてしまうほど美しい仕上がりに。まさに気分が高揚するごちそうだ!
衣にするミックスナッツは火の入りが早いため、焦がさないように注意を払うのがポイント。
「ナッツがこんがりキツネ色になると、中の牛肉の赤身が程よく揚がっている頃」と、意外と難しい牛カツの揚げ方について加田シェフが教えてくれた。
■ギネスをより視覚的に楽しむ秘密兵器で、インスタ映えもバッチリ!
カスケードショーをよりゴージャスに楽しむコースター
先日の「父の日ギネス」の記事でもご紹介した、「注ぐとはじまる泡のショータイム」をより盛り上げてくれるのが、ギネス特製のLEDコースターだ。
肉ギネスを楽しめる『格之進』をはじめ、ギネスを提供している一部の飲料店でも体験することができる。
美しいカスケードショーには欠かせないギネス専用スリムパイントに、ギネスを注いだらLEDコースターの上に乗せて、スイッチをON!
そして、待ち時間ピッタリに設定された砂時計の砂が落ちる様子と、ギネスの泡の流れを並べて動画におさめれば、SNS映えも満点!
6/29より1か月間!
「牛のナッツ衣揚げ」を食べに『格之進』へGO!!
「牛のナッツ衣揚げ」×ギネスを、LEDコースター付きカスケードショーも鑑賞しながら楽しめるお店はこちら!
◇『格之進 Neuf(カクノシンヌッフ)』、『KABCO(カブコ)』、『格之進F(カクノシンエフ)へ。
ビジュアルにこだわった食事会で、盛り上がってみてはいかが?