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“ゆとり”のトリセツ Vol.5

“ゆとり”のトリセツ:「それなりの努力でそこそこ幸せ」じゃダメなの?成功者の昔話に感じる、ゆとりのジレンマ


この記事へのコメント

Pencil solidコメントする
この展開、既視感ある
前にもありましたよね。バリキャリの若い女の子が恋心抱き始めたら、転職のお誘いだったっていうやつ。
2018/02/26 07:1663
No Name
あれ?
なんだか、やっとおもしろくなってきた?
2018/02/26 05:4854
ゆとり世代
みずきと比べるとロースペなのでおこがましいですが、自分のことが書かれてるようで毎週ぐさぐさきます。歯を食いしばって頑張ってなさそうなタイプだと思われがちですが、もっと一つの人orものに燃え盛る想いを持ったりしたいなと悩んだり。比較的高給ですが、特にお金が欲しいという訳でもなく。。みずきにとってはプロボノが何かの転機になるのでしょうか。楽しみです。
2018/02/26 06:1650Comment Icon2
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“ゆとり”のトリセツ

バブル崩壊後の低迷する日本を生きてきた"ゆとり世代”。

諸説あるものの、現在の20代がこの世代に当たるとされる。

仕事も恋も、何もかもが面倒くさい。報われる保証もないのに、頑張る意味がわからない。

−頑張れば報われるって...それ、昔の話でしょ?−

外資系コンサルティングファームに勤める瑞希(26歳)も、まさに典型的な“ゆとり”の価値観を持っている。

東京を生きるゆとり世代の、リアルな仕事・恋愛・人生観を覗いてみよう。

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