
明太子たっぷり鍋がうますぎる!〆のチーズリゾットまで堪能!
この時期、鍋は食べる機会も多くて、ベタな鍋ではちょっと食べ飽きてしまうこともあるのではないだろうか?
そんな鍋続きの冬にももってこいなのが『築地 ふく竹 本店』の名物「明太もつ鍋」である。
今回は、〆まですごい名物「明太もつ鍋」の美味しさを動画でたっぷり紹介しよう!
明太子メーカーだからできる贅沢すぎる使い方!
明太子の聖地・福岡県で、製造販売までを一貫して自社で行なう明太子専門店『かねふく』。
そんな有名なブランドの明太子を思う存分味わうことができるのが『築地 ふく竹 本店』だ。
まず、鍋が席へと運ばれてきた瞬間の歓声があがることは必至。キャベツやニラの上にどーんと豪快に明太子が盛りつけられた様子はインスタ映えすること間違いなし。
一見「明太子がたっぷりでちょっと味が濃いのでは?」と思う人も多いかもしれないが、食べてみると意外なほどあっさりしていることに驚く。そのあっさり感は、もつ鍋に合うよう明太子の味付けに秘密があった。
オリジナルブレンドした唐辛子を使用した特製調味ダレで味付けし、独自の二度漬け製法で旨みを引き出すというこだわりの明太子は、もつ鍋との相性も抜群。
明太子の原卵選びから熟成までを自社で行う『かねふく』だからこそ生み出せる味わいなのだ。
「明太もつ鍋」の本番は〆の「チーズリゾット」にあると言っても過言ではない。
明太子はもちろん、もつや野菜の旨みがたっぷりと出たスープに、ご飯を投入して出汁を吸う。
それだけでも充分美味しそうなところに、チーズをたっぷりと入れるのだから堪らない!
同店では「明太もつ鍋」だけでなく、熊本の馬肉専門店『広栄ミート』から仕入れる新鮮な馬肉を使用した「馬刺三点盛り(赤身・ふたえご・こうね)」(2,500円)や、大ぶりサイズの明太子の美味しさをダイレクトに楽しめる「明太子の天ぷら」(1,200円)など、九州産の食材も使用した一品料理も充実。
鍋の合間に、美味しい料理とお酒を楽しみながらほっこり温まりたい日に『築地 ふく竹 本店』を訪れてみてはいかがだろう。
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
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