サラリーマン会計士・隆一の迷い Vol.1

「石の上にも3年」は、社会人として“死”の始まり。27歳で取り残された男の行く末は果たして…!?

難関資格の筆頭格である、公認会計士。

―高収入、堅実、転勤なし。

そんな好条件を難なくクリアする“勝ち組”であり、東京の婚活市場においても人気が高い職業の一つである。

しかし彼らにも、悩みはある。

士業として将来目指すゴールは独立開業?監査法人のパートナー?様々な選択肢がある中で、日々自身のキャリアに悩まされている。

慶應義塾大学商学部卒業後、大手町にある大手監査法人に入社した隆一、27歳。彼の公認会計士人生はいかに・・・?



ー公認会計士 北村隆一


23歳のとき、大手町にある最大手監査法人に入社した時にもらった名刺。その肩書に、僕はほくそ笑んだ。

大学2年生のときから、丸3年間。大学生らしく日吉キャンパスで友人たちと馬鹿話に興じつつ、その頃からこっそり渋谷のTACに通っていた。在学中に......


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