港区おじさん Vol.13

港区女子からの人気度は呼ばれ方で分かる。あだ名をつけられ、ご満悦な港区おじさん

港区女子は、それ単体では存在し得ない。

彼女たちの影には、太陽と月の如く、欠かせない相手がいる。

ー港区女子を生み出しているのは一体誰なのか

その正体は、“ありあまる富”を持つ、港区おじさん。

彼らはいかにして港区女子と関係を持つに至り、どのようなライフスタイルを送り、そして、何を考えているのか。

ベールに包まれた港区おじさんの実態に迫っていく。

これまでに、タンバリン男と呼ばれる春彦や、港区女子の専属“おしょくじがかり”となっている修造、港区おじさんジュニアの智也、進化版の港区おじさん裕二などを紹介した。今週は、愛称で呼ばれる賢太を紹介しよう。


【今週の港区おじさん】

名前:賢太
年齢:43歳
職業:アパレル会社経営
好きな店:『麻布 幸村』『ハル ヤマシタ 東京』
好きなタイプ:知り合い自慢をしない港区女子

ニックネームがあるのは愛されている証?!


これまで見てきたように、港区おじさんの年齢は30代後半から50代くらいがメインである。

社会的に権威がある人ばかりで、会社に行けば代表取締役か会長職の人がほとんど。通常では話しかけられないような、威厳あふれる人も多い。

しかし、そんな彼らも港区女子の手にかかればただの一人の男性に過ぎず、その威厳は何処へやら。

どんな社会的地位のある人でも、港区内で親しまれれば親しまれるほど、港区女子からはあだ名で呼ばれることになる。

賢太もご多分に漏れず、年間総売上数十億を誇る上場企業の代表取締役にも関わらず、港区女子からは“ケンケン”の愛称で親しまれている港区おじさんの一人だ。

「港区女子からあだ名で呼ばれることに対してどう思うか?もう慣れているし、なんとも思わないよ。」

賢太の行くところに港区女子ありと言っても過言ではないが、どこへ行ってもケンケンのあだ名は一人歩きし、その名は有名である。

「知らない女性からも、やたらとケンケンと呼ばれることが多くて...」

心優しい港区おじさんは、初対面なのに馴れ馴れしい港区女子に対しても紳士的な対応で、失礼にならぬ程度にさりげなく、優しくかわす。

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