港区おじさん Vol.3

港区おじさんの必需品、今日も隣にいる“タンバリン男”とは?

港区女子は、それ単体では存在し得ない。

彼女たちの影には、太陽と月の如く、欠かせない相手がいる。

ー港区女子を生み出しているのは一体誰なのか

その正体は、“ありあまる富”を持つ、港区おじさん。

彼らはいかにして港区女子と関係を持つに至り、どのようなライフスタイルを送り、そして、何を考えているのか。

ベールに包まれた港区おじさんの実態に迫っていく。

これまでに、典型的な港区おじさんの純一、港区女子をカブトムシに喩えた貴教を紹介した。今週は、港区おじさんの隣にいる春彦を見てみよう。


【今週の港区おじさん(の必需品)】

名前:春彦
年齢:32歳
職業:外資系保険会社営業
好きな店:『1967』『フィオーリア アリアブル』
好きなタイプ:年上の港区女子

振り向けば、必ずいるタンバリン男


気づけばいつも権力者の隣にいる男...それがタンバリン男・春彦だ。

呼び出されると直ぐに駆けつけるフットワークの軽さが売りであり、カラオケの流行曲は大体網羅。名前の通り港区おじさんが歌う際はタンバリンを駆使して場を盛り上げることに全身全霊を注ぐ。(タンバリンの取り扱いは職人が織り成す技の域。)

そしてタンバリン男は、女子を適宜招集できる能力の有無で真価が問われる。

最重要事項は、適切に港区女子を用意すること。港区おじさんの周囲に女子の人数が足りない際は直ぐさま携帯を取り出し、LINEを一斉送信。また、誕生日会などの集まりは格好の腕の見せ所であり、港区おじさんの誕生日会は春彦が呼んだ港区女子で溢れ返る。

「春彦は知り合いが多いから、お前は“使える”やつだな。」

この言葉で、タンバリン男の労力は報われる。そのために、港区女子のネットワーク作りに日々勤しみ、今日もタンバリンを鳴らし続けるのだ。

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