港区おじさん Vol.12

2017年版・進化した港区おじさん。カジュアル化により、変わる港区の価値観

港区女子は、それ単体では存在し得ない。

彼女たちの影には、太陽と月の如く、欠かせない相手がいる。

ー港区女子を生み出しているのは一体誰なのか

その正体は、“ありあまる富”を持つ、港区おじさん。

彼らはいかにして港区女子と関係を持つに至り、どのようなライフスタイルを送り、そして、何を考えているのか。

ベールに包まれた港区おじさんの実態に迫っていく。

これまでに、タンバリン男と呼ばれる春彦や、港区女子の専属“おしょくじがかり”となっている修造、港区おじさんジュニアの智也、上手に港区女子を転がす正義などを紹介した。今週は、2017年版の港区おじさん・裕二を紹介しよう。


【今週の港区おじさん】

名前:裕二
年齢:38歳
職業:IT関連会社経営
好きな店:『一即夛』『和味 大輔』『麻布浅井』
好きなタイプ:中村アンのような健康的な子

進化した港区おじさんの生態


裕二の港区スタイルは、港区の中でも異彩を放っている。

服装は基本的にデニムにTシャツ。鞄は持たず、ラフな装いである。スーツなど滅多に着ない。(誰も裕二のスーツ姿を見たことがない。)

お酒は飲むが許容範囲は越さず、周囲が酔っていても常に冷静である。

女性は好きだが、決して追うようなことはしない。あくまでも、ある一定の距離を保ちながら、執拗には追わず、自分の生活に支障のない範囲内で収める。

そして会社経営で得たありあまる富を持ちながらも、港区女子を全面的にバックアップしたり、育成しようとはしない。

裕二にとって大切なのは、“その場が楽しいこと”。そして一緒に居る会社の後輩や、同世代の仲間と飲めることが何よりも重要になる。

「港区女子に投資しようとは思いませんね。飲食費や自分のためなら金額は厭いませんが、港区女子への家賃補助など一切しません。」

淡々と語る裕二だが、この裕二の考え方が徐々に港区の主流になっているそうだ。

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