東洋経済・東京鉄道事情 Vol.52

住みたい街ランキングに激変!長らくトップの吉祥寺を抑え、1位となった山手線の“あの駅”は?

渋谷駅周辺では東急グループを中心とした超大型の再開発が行われている。新宿では、時期は未定だが小田急グループが意欲を見せている西口駅前の再開発計画がある。

池袋では豊島区役所跡地にオフィス・商業棟の建設計画があるほか、西口駅前も再開発の計画がある。西日暮里は駅前再開発が予定されており、商業施設・公共施設・住宅の複合開発となる予定だ。

新築マンションの建設計画も多い。神田駅周辺では古い事務所ビルの建て替えが盛んだが、敷地が狭いためにオフィスビルではなくマンションが建設される傾向がある。東京駅の隣という抜群の利便性から、坪単価はさらに大きく上昇する可能性が高い。

最も将来期待が高い山手線

また目黒では駅前に940戸の大型マンションが誕生する。2018年入居で平均坪単価は600万円。周辺相場の5割増しだ。渋谷では渋谷区役所と渋谷公会堂の建て替えが予定されており、タワーマンションの建設も計画されている。

「山手線は現在でも圧倒的な実力を持つ路線だが、進行中の再開発によって沿線の駅力がますます高まる。最も将来期待が高い路線だ」と杉原氏は言う。10年後、20年後の山手線はどのような姿になっているのか。今後の変貌ぶりから目が離せない。

東日本旅客鉄道の会社概要 は「四季報オンライン」で

著者
大坂 直樹 :東洋経済 記者

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