マリエ・ストーリーズ Vol.5

華やかな日々を皆さまにもお裾分け?インスタ・ストーリーズに潜む投稿者の欲望

2017年の東京。

その中で、ますます存在感を増すインスタグラム。

煌びやかな女性の愛用者が多いが、1分程度の動画を投稿でき、24時間で消えてしまう「ストーリーズ」の投稿が賑わい始めてきた。

その投稿側と閲覧側、様々な立場の人間の心理に迫ることで、見えてくるものがある。

2017年の東京人たちは「ストーリーズ」を通して、何を感じているのだろうか?

これまでに、車と片手がマリエのインスタ・ストーリーズに登場し、ぬか喜びする俊明、マリエのストーリーズで男の声を聞き落ち込む慎吾などに迫った。

今回は、遂にマリエ本人が登場する。


インスタ・ストーリーズの裏に潜む女の悪巧み


—Instagramは自己満足の極み...

吐息のような声で囁いたマリエ。恐ろしいほど美しく、そして不意に見せた大胆不敵な笑みに思わず引きずり込まれそうになった。



元々、マリエはSNSが嫌いだった。Facebookとブログのアカウントは持ってはいるものの、3年前から更新は止まったまま。Twitterはアカウントすら持っていない。

そんなマリエが突如Instagramを開始したのは約1ヶ月前のこと。マリエの周囲は、にわかに騒がしくなる。

「自分のプライベートを曝け出すなんて信じられないと思ってた。一緒にいる人達にも迷惑がかかりそうだし、詮索されるのも好きではないから。」

しかしそんな秘密主義者だったマリエがInstagramを開始した背景には、東京の男性の心を、次々とピンヒールで踏み潰してきたマリエならではの魂胆と、欲に溺れる人間らしさが見え隠れしていた。

【マリエ・ストーリーズ】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo