港区女子の原点 Vol.9

お小遣い制は二流?一流港区女子は、クレカの色で男をジャッジし、男のクレカを使い倒す

港区女子。

彼女たちが、得体の知れない存在であることは、東カレ読者であれば気づいている。

華やかで、顔が広く、有名人とのコネクションも豊富。夜な夜な西麻布界隈に繰り出し、そこまで稼げる仕事をしているようには見えないが、なぜか煌びやかな生活を送っている印象が強い。

遊び場同様、住まいも港区。麻布、六本木、広尾、白金、そして芝。とても年収500万円で住めるようなエリアではない。

ベールに包まれたその生態を解明すると共に、彼女たちは“なぜ港区女子になった”のか、その原点を紹介する。

これまでに、育ちのコンプレックスから港区女子になった春香エビージョ!に登場する、西麻布大学の留年生とみなされている玲子、そして港区女子を牛耳る里子を紹介した。

最終回の今週は?


<今週の港区女子>

名前:紀香
年齢:28歳
職業:元事務職
年収:なし(クレジットカード月利用額:約50~100万円弱)
出身:名古屋
現在の住まい:南麻布

クレジットカード=夢を与えてくれる魔法のカード


「男の人を何で判断するか?そうですね、クレジットカードの色、かな(笑)」

当たり前のことですよね?と言わんばかりの屈託のない笑顔で微笑む紀香。腕元には、一昔前に港区女子のほぼ全員が持っていたと言っても過言ではない、シャネルのJ12のダイヤ入り時計が光っている。

「お小遣いをもらって生きている港区女子はちょっとダサいかも。お小遣い制ってウケません?無駄に制限もあって縛られるし。私は断然、無制限に使えるカード派ですね。」

誰かに頼って生きることが大前提の港区女子。その価値観の理解に苦しむが、要するに紀香は無制限に使えるクレジットカードを男性から貰い、それで好きな物を買って、好きな物を食べて生活しているそうだ。そして現金は、ある方法で手に入れているという。

「例えば、女子会で割り勘とかしますよね。私はみんなの分をまとめてカードでお支払い。でも、請求先は彼。だからみんなから集めた現金は手元に残るんです。」

港区女子は、人が思いもつかないような方法で稼ぐ。そのお金に対する執着心にはもはや脱帽だ。


「まぁ港区女子の中でも、カードを渡して貰える人は一握りだと思いますけど。男性から貰える金額と、いい女度は比例しますからね。」

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