醸造家の夢のビール、「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」と抜群に合う料理をラインアップする丸の内『MASTER'S DREAM HOUSE』。同店に弊誌編集長が監修し、太鼓判を押す新メニューが誕生!
今回は北京ダックから着想を得た“ラップサンド”。さまざまな食材を巻いて食べるエンターテインメント性の高い料理に仕上がった。
もちろん極上ビールとの相性は抜群なので、休日前に飲んで食べて大いに楽しんでいただきたい!
濃厚な旨み、多彩な食感と香りをまとめる八丁味噌
厳選したチャイナクレープに塗るのは、八丁味噌をベースに蜂蜜などをブレンドした特性ディップ。
具材は手前から時計回りにマグレ・ド・カナールのグリル、ゴボウ、九条葱、紅芯大根、熟成豚のグリル、長芋の山葵漬け、パクチー、京人参。多彩な味わいはもちろん異なる食感や香りも楽しく、「マスターズドリーム」との相性も抜群。
今年も残すところ、あとわずか。パーティなど、仲間内で集まる機会も増えるが、そんなとき、心を満たすのは極上のビールと美味しい料理のペアリング。
多重奏で濃密な味わいの「マスターズドリーム」に合うメニューを揃える『MASTER'S DREAM HOUSE』にも、そんなシーンに相応しい新作〝ラップサンド〞が登場した。
発想の源は北京ダック。「マスターズドリーム」の柔らかな苦み、深いコク、ほのかな甘みと心地よい香りは味噌を使った料理にもよく合うが、なかでも八丁味噌は最高の相性。肉には「さまざまな鴨を食べ比べた結果、味の濃さが抜群だった」と店が太鼓判を押すフランス産マグレ・ド・カナールを選択した。
こうして、チャイナクレープで包んで気軽につまむパーティ仕様という料理の骨格はでき上がったが、さらに「女性向けに野菜を増やして、男性用に熟成肉を」と望んだのは弊誌編集長・大槻 篤。
そこで、氷温で二週間かけて深い香りと旨みを追求した熟成豚のほか、味のアクセントにもなる長芋の山葵漬けなど、各種野菜を追加。彩りは美しく、味わいも多彩な限定メニューと相成った。
リクエストが形になった大槻も「いろいろ足し算できる楽しさがあるし、何より 〝インスタ映え〞する(笑)」と絶賛。選んで包む楽しさと、美味しさを是非体感して欲しい。
醸造家の夢のビール
ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム
心が震えるほどに、うまいビールを。そんな醸造家たちの夢から誕生した「マスターズドリーム」。効率や生産性ではなく、ただうまさだけを追い求め、10年の歳月をかけてついに完成した。その味わいは多重奏で濃密。本物志向の食通たちを魅了してやまないビールなのだ。
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サントリーお客様センター
TEL:0120-139-310
HP:http://suntory.jp/MASTERSDREAM/
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