醸造家の夢のビール、「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」と抜群に合う料理をラインアップする丸の内『MASTER'S DREAM HOUSE』。同店に弊誌編集長が監修し、太鼓判を押す新メニューが誕生!
鹿肉ならではの力強い旨み、食感が存分に味わえる仕様
ハンバーグの肉は名人の猟師から仕入れた蝦夷鹿100%。グレービーソースで食す。丸々していて迫力があり、身もみっちり。カットすれば肉汁がほとばしる。
ミンチはあえて粗めにカット、肉を食べている実感も抜群。北海道産キタアカリも素材感を活かすためシンプルにグリル。ホクホクの食感が楽しめる。ピリッと清涼感ある蝦夷山葵も恰好の箸休めだ。
いよいよ訪れる豊穣の秋。この季節に自然の恵みを実感する食材は数多く出回るが、美食家たちが心待ちにするのは何といってもジビエ。
「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」の多重奏で濃密な味わいに合う料理を揃える『MASTER'S DREAM HOUSE』にも今秋、ついに初のジビエ料理が登場。それが「蝦夷鹿のハンバーグ」。
事の発端は、釧路を拠点に活動する猟師との出逢い。一発で仕留める技が名人芸で、血が回らないうちに手早く捌くから肉の臭みは皆無。新鮮なまま、蝦夷鹿の美しい赤身肉は同店に届けられる。この仕入れルートが確保できたからこそ、新作は誕生したのだ。
「本当に美味しい肉だから、ボリュームアップを」と注文したのは幣誌編集長の大槻篤。さらに、「北海道の素材で統一してみては?」の意を受け、つけ合わせには、同じ北海道産のキタアカリと蝦夷山葵の醤油漬けを採用、ひと皿に北海道を凝縮した。
ハンバーグを頬張り、「旨い」と唸る大槻。「マスターズドリーム」の柔らかな苦味と深いコクは鹿肉の力強い旨みをしっかり受け止め、心地良い香りも、見事に呼応。
この相性の背景にはきっと、通じ合う職人同士の熱い想いもある。猟師が名人芸で得た蝦夷鹿と、醸造家たちが夢を追求した「マスターズドリーム」だから実現した、究極のペアリングを是非試してもらいたい。
醸造家の夢のビール
ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム
心が震えるほどに、うまいビールを。そんな醸造家たちの夢から誕生した「マスターズドリーム」。効率や生産性ではなく、ただうまさだけを追い求め、10年の歳月をかけてついに完成した。その味わいは多重奏で濃密。本物志向の食通たちを魅了してやまないビールなのだ。
【お問い合わせ】
サントリーお客様センター
TEL:0120-139-310
HP:http://suntory.jp/MASTERSDREAM/
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