ひとり¥5,000でも驚くほど旨い有名店出身&姉妹店5選

スペシャリテ「サーモンのミキュイ」。上質なスコッチサーモンの旨みとなめらかな口当たりを堪能したい

巨匠・吉野建シェフの料理を気軽なビストロスタイルで『ラ・トルチュ』
広尾/フレンチ

マリネして一晩ねかせたサーモンにスモークをかけ、オーブンで数分焼き、余熱でゆっくり火を入れる。料理人の技と経験が必要とされる吉野シェフのスペシャリテ「サーモンのミキュイ」は、うっとりするほどなめらかな食感が持ち味。

この名物を受け継ぐ猪口シェフは、「付け合わせこそ違えど、味わいは本店と同じ」と胸を張る。しかもディナーコースは¥4,200からというリーズナブルさ。激戦区の広尾で食通に愛され続ける理由である。

自家製スモーク牛タンとフォアグラのムースをミルフィーユ状に重ねた前菜「牛タンとフォアグラのルクルス」

【御計算書】
人数×1

牛タンとフォアグラのルクルス ¥2,100
本日のお魚料理 ¥2,500
---------------------------------------------------
小計 ¥4,600
外税 ¥368
合計 ¥4,968

客席で料理の説明をする猪口シェフ

フランス製の調度品が雰囲気を醸し出す店内

前菜「フォアグラのパテ 季節のフルーツを使って」。初夏はグリオットチェリーのキルシュ漬けを使用

骨太なフレンチに出合えるツウ好みのビストロ『ビストロ セリエ』
恵比寿/フレンチ

「素材を生かした旨いもの屋です」というスタンスの気取らぬビストロだが、フレンチの伝統的なソースを常に何種類も用意して使い分けるのは、五木田シェフが修業した名店『シュマン』譲り。「フォアグラのパテ」に添えられたソースのエレガントな味わいは、ため息もの。

惜しみなく手間を注いでつくられる内臓料理や、クラシックなビストロ料理をアレンジした骨太な料理は、すでに食通の注目の的。ワインバーとしても利用できるとあり、ワイン好きにも人気が上昇中だ。

「アンドゥイエット」は豚の直腸、胃、子袋、豚足、スネ、頬肉を煮込んだリヨン名物。白インゲン豆の煮込みを添えて

【御計算書】
人数×2

フォアグラのパテ 季節のフルーツを使って ¥1,800
アンドゥイエット ¥2,900
---------------------------------------------------
小計 ¥4,700
外税 ¥376
合計 ¥5,076

厨房で盛りつけに集中する五木田シェフ

店内はウッディで落ち着いた雰囲気

※こちらの店舗は現在閉店しております。

パスタ「フルーツトマトのグリルと食べるパッパルデッレのボロニェーゼ」

旬の素材のソースが楽しみなメイン感覚の絶品パスタ『エッセンツァ 丸ビル』
丸の内/イタリアン

小皿料理と前菜、パスタが並ぶメニューには、メインというカテゴリーがないが、それはここではパスタがメインとなるため。旬の食材の味、食感、香りを最大限に生かす「アロマフレスカ」の流儀を受け継ぐソースは、オイルベースやトマトベース、ボリュームのあるラグーなど16種前後。

2人でシェアするなら小皿料理と前菜、パスタ2品が適量だ。18:45まではプロセッコが¥1,080で飲み放題。

小皿料理は右奥から時計回りに「鶏レバーのパテ」「パルマ産プロシュート」「ピクルス」「ゴルゴンゾーラと蜂蜜」。自家製フォッカッチャも好評

【御計算書】
人数×2

小皿料理 550×4 ¥2,200
フォッカッチャ ¥100
フルーツトマトのグリルと食べるパッパルデッレのボロニェーゼ ¥1,980
---------------------------------------------------
小計 ¥4,280
外税 ¥342
合計 ¥4,622

オープンキッチンでパスタを仕上げる都甲シェフ

店内はハイカウンターが中心

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo