東京ファイトクラブ Vol.2

東京ファイトクラブ:和製G・クルーニー妻出現!才色兼美の弁護士に密着

仕事に恋愛、結婚、出産、と女性が人生を通して経験するライフステージも、そのタイミングも人それぞれだ。一昔前とは違い、「能力があれば、男だろうが女だろうが関係ない。」そんな声も聞こえてくる。

そんな中、仕事でもプライベートでも、自分らしい生き方を追求し、強く、そしてしなやかに生きる国際弁護士ウーマンがいる。

東京ファイトクラブ、2人目のファイターは…

Episode 2:フォスター茉莉子

体調不良の原因は…グルテンフリーの生活で気付いた、フィットネスの楽しさ


「私、元々グルテンアレルギーを持っていて、コンピューターが突然シャットダウンしちゃうみたいに力がなくなっちゃうんです。だからお醤油もダメで、お寿司を食べる時は塩をかけて食べたりするんですよ」

グルテンとは、小麦やライ麦、大麦などの穀物に含まれているたんぱく質の一種で、パンやスパゲッティ、パンケーキ等に含まれている。グルテンアレルギーを持つ人は、慢性疲労や消化不良、湿疹、吐き気、便秘や下痢などの症状に悩まされる。

現在、都内で国際弁護士として活躍するフォスター氏は、高校時代から原因不明の体調不良に悩まされていた。何人も医師に診てもらったが、すぐに原因は特定されなかったという。

ロースクール時代、勉強によるストレスで過食しては体調不良になり、身体が重く感じられ、運動は全く楽しめなかったと話す。

◆7:00AM グルテンフリーライフを楽しむ

朝食には自家製グラノーラを食べるのが日課だ。グルテンフリーのオーツに好みのナッツやココナッツフレークを加え、メープルシロップで少し甘みを足し、オーブンで焼いて砕く。そこにギリシャ風ヨーグルトと彩り豊かなフルーツを添え、1杯のコーヒーと迎える朝は至福のひと時だ。

「医師からグルテンアレルギーかもしれないと診断されて、小麦を摂るのを止めたら、3日くらいで体調が良くなったんです。その後、一時期ロサンゼルスに住んだのですが、あそこは車社会なのでジムに行くにしても交通渋滞にはまっちゃうんですね。

時間がもったいないので、近所を走るようになりました。その時はグルテンフリーの生活をしていたので、身体が軽くなり、走ること自体が楽しいと感じるようになっていました」

「試着した時にフィットする感じが好き」と様々なトレーニングに勤しむ

◆8:00AM ブートキャンプで鍛える身体美

ジョギングは週3回、クロスフィットには週1回通っている。目黒川沿いや皇居の周りを走るのが好きだという。最近は長野県で開かれるトレイルランに参加したり、ヨガやロッククライミング等、幅広いジャンルに手を広げてフィットネスを楽しんでいる。

前回もクロスフィットについて紹介したが、クロスフィットは何もビクトル氏のように屈強な男のトレーニングではない。多くの女性の間でも人気になりつつあるトレーニングだ。

最近は中村アンがInstagram(インスタグラム)にトレーニング中の写真を投稿して話題になっているのをご存知の方も多いのではないだろうか。

―クロスフィットを始められたきっかけは何だったのでしょうか?日本で認知され始めたのもここ1年くらいですよね。

「友達の紹介です。ある友人のバースデーをビーチで開催しようと数名で企画したんですが、当日までに皆でフィットな身体になろうと盛り上がり、体験レッスンを受けました。1年程ブートキャンプクラスに通っています」

《この日のブートキャンプメニュー。ウォームアップとワッド(WOD=Workout of Day)と呼ばれる2つのメニューで構成されている》

ブートキャンプはReebokONEアンバサダーであるAyaさんがメニューを独自で考案し、コーチングしている。クロスフィットクラスは重量挙げのメニューが多く、競技性が高い一方、ブートキャンプクラスは脂肪燃焼やシェイプアップを目的とした人に向いている。

ランニング、縄跳び、バーピーと呼ばれる全身運動、より軽いウェイトを使ったトレーニングが特徴だ。

「ランニングは好きですが、疲れると怠けちゃうんですよね。自分のペースになっちゃって。クロスフィットは怠けていられないので、自分を追い込むには良いプレッシャーになります。トレーニングをこなしていくうちに瞬発力が付いて、1か月くらいで短距離も長距離も記録を縮めることが出来ました」

1時間程の運動で汗を流した後は、彼女が働く弁護士事務所へ向かう。

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