職人技を目の前で堪能!大人気の肩肘張らないカウンターフレンチ3選

  • 短角牛のほか、スプリングラム 骨付きロース、岩中姫豚なども用意

  • すっきりとした印象の明るいカウンターで、ゲストとの距離の近さや、顔を見ながらの会話を楽しんでいる、という古賀シェフ

  • 料理はすべて¥10,000のおまかせコースより。「フランス産ホワイトアスパラガスのソテーベアルネーズソースとタンポポのサラダ」は王道的なソースの美味しさを伝えるひと皿だ ※コース内容は月によって異なる。写真は一例

  • 「伊勢海老のビスク オマール海老、帆立貝、トマトのジュレを添えて」は、見た目通りの涼やかな味わい ※コース内容は月によって異なる。写真は一例

  • 「山鳩のシューファルシ」はフォワグラを中央に包んで ※コース内容は月によって異なる。写真は一例

  • テーブル席のスペースは、カウンター部分とはまた違う、家庭的な雰囲気。コースが基本だが、21時以降であれば、その中から1、2皿とワインを、といったリクエストも可能だ

  • 機敏なシェフや炎の動きはライブ感抜群だが、完璧なダクト設備で煙や匂いなどの心配はない

  • 4 ~5 名サイズの短角牛 リブロース。約800g~、約¥29,600 ~

  • 自家製マヨネーズを使用。黒トリュフポテトサラダ¥900

  • 間仕切りの役目を果たすセラー。フランスを中心に60種をそろえる

  • 皮張りの座り心地のいい椅子が並ぶ全14席のカウンター

  • 2012年9月に晴れてオーナーシェフとなった岸本直人氏(右)と『ランベリー ビス』の厨房を仕切る三田幸輔シェフ

  • 「ドライエージングビーフ カフェ ド パリ バターとポムフリット(200g)」¥4,800

  • 「季節の緑豆といろいろな貝のサラダ」。築地から仕入れた帆立やハマグリ、青柳、姫さざえと空豆などをサフランドレッシングで ※仕入れ状況などにより異なる。写真は一例

  • 「タルト オ ショコラ」。デザートは常時5~6種用意 ※仕入れ状況などにより異なる。写真は一例

  • ガラス越しにキッチンを臨む6席のカウンターのほか、テーブル席や屋外にスタンディングスペースも。「ワイン1杯に料理一品も大歓迎」

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