旨い時期は実は今!あえての夏おでん

真夏の陽射しで身体がなんだかお疲れ気味・・・。そんな時には、敢えてのおでん♥

じっくり煮込んで味の染みたおでんが疲れた心身を癒して体力回復。

おでんは冬の代名詞という人も、真夏におでんはアリなんです!!

夏季限定の「冷やしおでん」。たっぷりの夏野菜も出汁をしっかり吸って彩りも華やか、元気が出る。

夏季限定メニューも登場、1度に2種の味わいが楽しめる『羅かん』

東京駅直結、アクセスも抜群な「黒塀横丁」にあるおでん屋『羅かん』。

こちらでは関西風塩味ベースの「出汁おでん」と、合わせ味噌の「味噌おでん」、2通りの楽しみ方が出来るのが魅力の1つ。

「出汁おでん」は大きめの具材に関西風の薄味で品の良い透き通った出汁がしっかりと浸み込み、さっぱりしつつも滋味深い。一方、見た目も黒々と対極の名古屋風の合わせ味噌で煮込まれた「味噌おでん」は濃厚なコクと甘味が際立ち、どろりとした舌触り。同じ「おでん」でも全く異なる味わいを楽しめる。

『羅かん』名物は、暑い時期だけの「冷やしおでん」。丁寧に皮剥きされたトマトの他、旬の夏野菜がたっぷりと使用され、きんきんに冷えたおでんが夏バテ身体を癒してくれる。夏はやっぱり暑い!そんな人におすすめの1品。

鴨のコンソメスープでじっくり炊いた大根の上には赤ワインで煮込んだ濃厚な牛ほほ肉(牛ほほ肉の代わりにとろろ昆布の選択も可能)。

ワインとおでんがマリアージュ『びのむ』

炭火焼とワインを楽しめるビストロ『レ・ビノム』の姉妹店、西麻布の隠れ家一軒家『びのむ』。

供されるのは、前菜とおでん、土鍋で炊き上げる季節のご飯とデザートで構成する「おまかせコース」¥8,400~のみ。多彩なおでんから自分好みの5つを選択することが出来、自分好みのコースを組み立てられる。

おでんダネを煮込むのは和風だしではなく、なんと鴨のコンソメスープ。

柔軟な発想から生まれたおでんはタネの味わいと共に、フレンチベースのスープの奥深い薫りと旨味が口いっぱいに広がり、和風とも洋風ともカテゴライズ出来ない独自の世界観を放つ。

1階カウンター席はおでん鍋を囲み、シェフの野尻氏との会話も楽しめる。2階は大小2つの個室を用意。お忍びデートにもぴったり。

白木のカウンター越しにおでんの食べ頃を見極め、世話をするご主人。おでん鍋には常時たっぷりおでんダネが仕込まれ、蓮根や蕗など珍しいメニューも揃う。

老舗でお座敷遊びも夢じゃない!?『おでん割烹 ひで』

かつて多くの料亭が軒を連ね、芸者も数十名はいたという街、渋谷円山町の中心に昭和51年創業の『ひで』はある。

「花柳界の人たちが夜に食べるから、繊細な出汁にしたのかもしれません。出汁は毎週入れ替えますが、日々の塩梅を利き分けることも大切。」

さりげなさの中に大きな気遣いが込められたおでんは、今も変わらず酒とみりんの他、ほんの少し薄口醤油を使用した鰹が香る上品な出汁。味付けは塩がメインで、そっと寄り添うような優しい味わい。

若手の芸者さんたちと三味線や踊りを楽しむ粋遊会コース。かつて花街として栄えた円山町のおもかげと伝統を感じる「お座敷遊び」を体験出来る。


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