編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.11

宮古島でしか食べられない“幻の肉”で悶絶旅

curated by
大槻 篤
  • お風呂の先にはプライベートプール。体をあっためてから、裸でドボーン! サウナの水風呂のような使い方しか出来なかったですが、あってますか?

  • これが宮古島でしか流通していない、宮古牛の勇姿。ヒレ肉とサーローインを天板焼きにて、いただきまーす。

  • 宮古島の野菜をふんだんに使った、サラダ。なかでもミニトマトは皮が厚めで中はジューシー、フルーツのような甘さに感激。

  • マルゲリータ。ルッコラの代わりにゴーヤが。チーズとゴーヤの苦みが相まった食べたことない味。これが今回の旅の隠れヒット飯でした。

  • お昼の後は、プライベートビーチでのんびりと。日本全国の干場さんファンの皆様、お待たせしました。貴重な水着ショットです!

  • 肉本来の濃厚な味わいと、サシが程よく入ったサーローインは悶絶もの! シェフが手際良く、焼いてくれるさまは見ているだけでお腹と喉が鳴る。

  • こちらが黒アワビ。宮古島ではここまで大きい物はとれないらしく、九州産とのこと。お料理は、コース(¥14,040〜)とアラカルトもあり。

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