いま“ひつじ女子”が急増中!ジンギスカンだけじゃない、進化した羊料理5選


最近ラムやらジンギスカンやらと、羊に関する言葉を聞くことが多い。

そう、いま特に女性を中心に羊肉人気が高まっており、羊のお店が増えているのだ。

しかも、従来の羊料理とは一線を画すクオリティと広がりがあるという。

羊の最前線に迫るべく、まずはこの羊ブームの理由を紐解こう!

もちろんそんな羊肉メニューが食べられる、最旬店もご紹介!

教えてくれたのは…
羊サンライズオーナー 関澤 波留人さん

北海道のジンギスカンの名店で修行後、日本、豪州の緬羊工場を巡る。2016年に『羊サンライズ』オープン。牡羊座。ラムバサダーも務める。


そもそもなぜ、羊が世の中を席巻しているのか?

1.訪日外国人がさらに増加!
 全宗教に対応する羊に注目が集中

今年、来年と国際的なイベントが目白押しの日本。外国から様々な人種の観光客が見込めるため、全宗教に対応できる羊を扱う店が増えているのだとか。

専門店だけでなく、居酒屋でも見かけるようになったのは、そんな事情もある。

2.イマイチだった外国産の羊が、
 美味しくなっているため!

羊の味というと、特有のクセを思い浮かべる人は多い。そのイメージのワケは、数年前までメリノ種という羊毛に使う羊がメインで、味がイマイチだったため。

現在、そこから品種改良が進み、外国産の羊が飛躍的に美味しくなっているのだ。

3.ヘルシーな上に脂肪燃焼効果もアリ!
 やっぱり身体にいい!

羊ってヘルシー、それは事実。牛に比べて脂肪の融点が高く、体内に吸収されにくい。

さらに、Lカルニチンという脂肪燃焼作用のある栄養素がたっぷりで、鬼に金棒。だから、特に女性が“太らない!”と羊に食いついているのだ。

これも知っておきたい、羊のあれこれ

羊は3つの種類に分けられる

ラムとかマトンとか聞くが、あれって何?それはずばり、年齢。

ラムは子ども、ホゲットは青年、マトンは大人。大きなイメージとしては、ラムは繊細な味わいで、マトンが一番肉々しい味わい。


部位の名称は牛と同じ?

羊は牛と同じ部位の名称を持つ。ロースやランプにバラにモモなど。

ラムチョップは肋骨付きのロース肉のこと。ホルモンも同じなので、運が良ければ羊のハラミに出会うことも。

日本の羊はたった1%?

外国産のイメージが強いがその通り。実に99%がオーストラリア、ニュージランド産。

残りの1%を日本やフランス、最近解禁になったアメリカなどが占める。日本産の羊はとってもレア。

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