編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.11

宮古島でしか食べられない“幻の肉”で悶絶旅

curated by
大槻 篤

これが宮古島でしか流通していない、宮古牛の勇姿。ヒレ肉とサーローインを天板焼きにて、いただきまーす。

トライアスロンで盛り上がっている島、宮古島。私とフォルツァスタイル編集長、干場さんで、食のトライアスロン(?)を敢行してきたので、ブログにてご報告。

今回、宿泊先に選んだのは、シギラ リゾートにある最高級ホテル『アラマンダ シギラベイサイド スイート』。本館も素晴らしいのですが、よりリゾート感が増す別館を選択。エントランスの池にはウミガメが泳いでいるなど、南国の空気があちらこちらに。

お風呂の先にはプライベートプール。体をあっためてから、裸でドボーン! サウナの水風呂のような使い方しか出来なかったですが、あってますか?

部屋は、プールヴィラ ラグーンスイートというグレード。目の前にはゴルフ場、そしてその奥には美しい海! しかも客室にはプライベートプールが! この現実離れっぷりの仕様で、一気にOFFスイッチオン。

宮古島の野菜をふんだんに使った、サラダ。なかでもミニトマトは皮が厚めで中はジューシー、フルーツのような甘さに感激。

まずは昼ご飯。シギラ リゾート内にお店を構える、『スターダスト ガーデン』へ。島野菜をふんだんに使ったサラダから始まり、ゴーヤ入りのピザをペロリと完食。

マルゲリータ。ルッコラの代わりにゴーヤが。チーズとゴーヤの苦みが相まった食べたことない味。これが今回の旅の隠れヒット飯でした。

お昼の後は、プライベートビーチでのんびりと。日本全国の干場さんファンの皆様、お待たせしました。貴重な水着ショットです!

肉本来の濃厚な味わいと、サシが程よく入ったサーローインは悶絶もの! シェフが手際良く、焼いてくれるさまは見ているだけでお腹と喉が鳴る。

で、晩ご飯は『和琉創作料理・鉄板焼き マラルンガ』へ。島民でも滅多に食べられないと言われる、宮古牛とご対面です。

ちなみに宮古牛とは、多良間村を含む宮古地域で生産・育成され、登記書と生産履歴証明書を持つブランド牛のこと。島伝統の小規模な畜産スタイルが主流であるため、出荷数が少ない。県外になかなか流出しない、希少価値が高い和牛なのである。

うんちくはどうあれ、それをひとくち口に運べば、はい悶絶! 和牛のサーローインなのに、サシは適度という大人の味。サシたっぷりも好きだが、これは別格。肉本来の旨味が楽しめながらも、脂質の甘みもほんのりと。シンプルに塩でさっぱり、これが一番美味しかった。

と、宮古島の悶絶旅は、まだ続く予定。次回もご期待くださーい。

こちらが黒アワビ。宮古島ではここまで大きい物はとれないらしく、九州産とのこと。お料理は、コース(¥14,040〜)とアラカルトもあり。


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