かつて麻布霞町という情緒的な地名で呼ばれた西麻布。六本木、広尾、乃木坂のどの駅からもほぼ同距離という立地は、ひと味違う体験を好む大人の格好の遊び場に。
続々と誕生する新星も、この街の勢いを助長している。
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1.イノベーティブは数あれど、驚かせるならこの店へさらりと誘い出せばいい
『amphis(アンフィス)』
日本のレストラン業界をつねに賑わせる長谷川稔グループということを差し引いても、じつに興味がそそられる店である。
古代ギリシャ語で「両方」を意味する『amphis』のオープンキッチンに立つふたりのシェフは、まるで磁石のS極とN極のようだ。
人気ビストロで腕を振るった高橋一男さんとホテルのフランス料理店で経験を積んだ中島慎弥さん。口をそろえて「性格もまるで正反対」というが、皿の上ではその個性が自然と重なり、サプライズに満ちた料理が食べ手の心を強く惹きつける。
ジャンルに区分するならフランス料理がベースだが、洋食のエッセンスを盛りこみ、ネーミングや見た目に大人の遊び心を満たす仕掛けをたっぷりと。
季節ごとのジオラマのような6種のフィンガーフードや続くメインの「和牛のパイ包み」、コースの〆の「おむらいす」など、飽食気味の胃袋をも歓喜させる逸品ぞろい。
遊ぶならとことん真剣にという気概が伝わるレストランに魅了されずにいられない。
2.あの予約困難店が上陸!沸きたつ大人たちの賑わいが今宵もこぼれる
『Minariva(ミナリヴァ)』
港区の食道楽すらワクワクさせる『Megriva』の高揚を西麻布で!
宵闇に包まれた西麻布の路地をビルの上階から照らす光は、美食を愛する大人を誘う“港”の灯台のようである。
予約困難なイタリアンとして知られる中目黒『Megriva』監修の店としてオープン。「港区の、食べることが大好きなみんなのためのレストラン」というコンセプトの『Minariva』は、開店と同時に3ヶ月先まで予約が埋まるほどの人気店となった。
夜ごと静かな熱気に包まれるカウンターで手腕を発揮するのはフランス料理の経験も持つ金子太朗シェフとソムリエとしてワインの提案をする飛田悠輔さん。
店の立ち上げに際してともに『Megriva』での研修に臨み、オマール海老の茶碗蒸しやトリュフたっぷりのオムレツをはじめとしたスペシャリテのレシピを体得した。
「ジェノヴェーゼ カッペリーニ」¥2,800。バジルの香りととろけるウニに悶絶。
濃厚な「蘭王」という卵を使用した「オムレツ(トリュフ)」¥3,600。
トリュフの香りに包まれる。他に「うにハラペーニョ」バージョンも。
〆のパフェも絶品!
アラカルトのみのメニューを見れば、前菜からパスタ、メインまで17種前後が並び、あれこれ食べたいという欲張りな胃袋も俄然、本気モードに。
大船に乗った気持ちで食を謳歌できる港区イタリアンがここにある。
集まったのは……
副編集長・中野愛子
酒豪ぞろいの東カレ編集部の中でも、シャンパーニュ愛は人一倍。深夜の麻布エリアは学生時代から常駐してた!
デスク・船山壮太
主戦場は恵比寿界隈だが、先輩との飲みニュケーションは、西麻布率が高め。穴場のバーで目下ワインを勉強中。
デスク・嵩倉伶奈
下町のディープ酒場も西麻布の最先端のカラオケラウンジも同様に愛する二刀流。テッパン曲は「愛のしるし」。
中野:インバウンドが増えてから西麻布では海外の方もよく見かけるように。
ワインセラーが印象的な『S TOKYO』はミクソロジーカクテルもおいしいですよね。SGグループなど、有名店のカクテルが楽しめる『Bar 西麻布倉庫』もいつも賑わっているイメージ。
中野:概念が変わるという意味では、1種類ずつ注文できる『天ぷらとワイン しの』も画期的。私はたまにさくっと天シャンします。上質な天ぷらをアラカルトでいただけるのが嬉しい。
船山:鮨シャンならぬ天シャン、良いですね!隠れ家感もあってデートにもぴったりですよね。
嵩倉:交差点近くの『たこあわ』はひとりゼロ次会にも。ランブルスコとたこ焼きが最高!
船山:気軽に行くなら『呑み屋 ぺりどっと』も良いです。軽く一杯のつもりが気付けば長居してしまったり(笑)。西麻布って、意外とオープンマインドな街だなと感じるお店のひとつ。
中野:刺激も包容力もあるのがいまの西麻布らしさですね。
嵩倉:また特集する機会があればタイトルは「西麻布に抱かれたい!」に決まりですね(笑)。
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